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贈り物

お中元やお歳暮

去年贈って今年はやめる、というものではなくお中元やお歳暮は習慣性のもの。「今年特にお世話になったから」ということで贈るのであれば「歳暮」とせずに「お礼」として贈る。お中元、お歳暮を両方せずに、片方だけ贈るのであればお歳暮を贈る。基本的にお中元・お歳暮にはお返しは不要だが、いただいた報告も兼ねてお礼状はすぐに出すようにする。自分もお世話になっているからと言うのであれば、改めて送るようにする。

お中元
関東(7月1日〜15日)や関西(8月1日〜15日)で贈る時期が違うと言われていたが、現在は7月1日〜8月15日に贈ることが多い。
お歳暮
12月13日の事始めからとも言われていたが、最近は早くなり12月1日〜23日頃までに贈るようにする。

贈る品物

会社に贈る際は仕事中に飲んだり食べたりすることができるもので、みんなで簡単に分けることができる缶コーヒーや個別包装のお菓子などが良い。個人に贈る場合は贈り先の家族構成や好みを考えて贈るのが良い。実用的な品物や産地直送の特産品も人気。小さいお子さんのいる方ならお菓子なども良いが、年配の方には甘いものに制限があることも。

表書きのいろいろ

御中元
目上の方には「暑中御伺」とすることも
御歳暮
年明けに贈る際は「お年賀」として贈ることも
お土産
お宅や会社に訪問する際の手みやげ
ご挨拶
引っ越しの際のご近所など、挨拶がわりに
お礼、感謝、薄謝
感謝の気持ちを表すときに
ご盛会祝い
会を催す時や盛会を祝う際に

※「夏のおともに」、「涼しさを贈ります」と書いて夏の贈り物をおくることも
※これ以外の表書きはコチラ

これはNG!

  • 粗品・・・粗末な品という日本人独特な謙遜からの言葉だが、差し上げるには不適切
  • 志・・・弔事のお礼に使う言葉。一般的には使わない
  • 寸志・・・目下の者へのお礼の言葉。お礼の気持ちに上下をわけるのも不適切
  • 無地のし・・・失礼にあたるので、表書きに困った場合はのし紙をなしにしても
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お礼状

お中元やお歳暮をはじめ、いただきものをした際や出会えたお礼に送るお礼状。報告も兼ねてできるだけ早くに出したいもの。メールで送る場合はその日か翌日までに。手紙やはがきの場合でも2〜3日の間には送るようにする。電話で済ませられるのはごく親しい間柄に限られる。特別な言葉でなく、素直な気持ちを綴るのが一番。

お礼状例文


講演などのお礼文

お礼状例文2

いただき物をしたお礼の文

お礼状例文1

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編集:(株)京阪神エルマガジン社


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