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  住友生命では、H13年4月から社会的な認知が低く数も少ないアシスタントドッグ(後記注)を支援し身体に障がいを持つ人の社会参加を応援するために、獣医学・福祉・法律等の専門家で構成する「アシスタントドッグ育成普及委員会」を設置し、課題解決に向けた支援事業を実施いたしました。
注)アシスタントドッグとは、身体に何らかの障がいを持つ人の日常生活を介助するために訓練された「盲導犬・介助犬・聴導犬」の総称で住友生命独自の呼称です。
(H14年に施行された「身体障害者補助犬法」では身体障がい者補助犬と定められています。)
 
 
 1.啓発活動
  「身体障害者補助犬法」の周知とともに、アシスタントドッグを自然に受け入れる気風が定着するような啓発活動を実施しました。
 
啓発用ビデオ・小冊子・ポスター・絵本の制作・配布
  アシスタントドッグの認知度を高め「身体障害者補助犬法」を広くご理解いただくために、ビデオ・ 小冊子・ポスター・絵本等を制作し、県庁や図書館、学校等に寄贈して活用いただきました。
 
<アシスタントドッグ育成普及委員会制作物>
◆ビデオ@「アシスタントドッグを知っていますか?」
 (H13年度)
 
「第40回日本産業映画ビデオコンクール奨励賞」受賞
「ITVA-日本(国際企業映像協会)CONTEST2002社外コミュニケーション部門銅賞」受賞
◆ビデオA「心のバリアフリー社会のバリアフリー」(H14年度)
  *「第50回教育映像祭 ビデオの部社会教育部門優秀賞」受賞
◆チラシ(H13〜H17年度)
◆ポスター 身体障害者補助犬法(H14年度)
◆小冊子「身体障害者補助犬の栞」(H15年度)
◆絵本「シロとクロとグレ」(H17年度)



啓発イベント「補助犬ふれあい教室」
  アシスタントドッグの役割を多くの方に知っていただくために株式会社ダイエー様の店舗にて「補助犬ふれあい教室」を共催し、全国の支社職員がボランティア参加をしました。

 2.育成システムへの支援


 
  アシスタントドッグを訓練するトレーナーを対象としたセミナーの開催や奨学金制度を実施しました。 また、候補犬不足の問題解消のため、育成システム(AGBN)への支援を実施いたしました。
アシスタントドッグトレーナーセミナー
  育成現場のトレーナーを対象としたセミナーを開催しました。知識の習得に加え、団体の枠を超えた貴重な交流の場としても活用いただくことができました  
AGBN(アジア・ガイドドッグス・ブリーディング・ネットワーク)への支援
  日本・韓国・台湾の盲導犬育成団体が、繁殖犬不足等の問題に取組むために立ち上げたネットワーク「AGBN」を支援し、盲導犬候補犬の確保に向けて海外の盲導犬協会との交渉等に 協力しました。
障がいの有無に関わらず誰もがお互いに支えあう、優しく豊かな社会作りの一助になれば幸いです。
 

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