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子育て支援活動の表彰
第8回 未来賞
練馬ママ漫画ルーム「よんこま」 東京都練馬区 代表者:植木 綾子 世界に誇る漫画文化を活かした、日本ならではの育児支援

活動内容

赤ちゃん連れのママが自分の時間をもてるように
「男子禁制・漫画読み放題・飲食持込自由」の居場所を提供しています

● コンセプトは「ママが赤ちゃん連れで漫画を読める居場所」

 「よんこま」は、漫画を読みながら気兼ねなく過ごすことのできる、赤ちゃん連れのママたちのための居場所です。その大きな特徴は、子育て支援ではなく、母親支援を主な目的としている点にあります。毎日開催しているイベントに参加するのもしないのも自由にしてもらっているので、のんびりとお茶やお喋りを楽しむだけの利用者もいます。そうした緩く自由な雰囲気が、ストレスフルなママたちには居心地が良いようです。

● 自身の経験から、このアイディアが生まれました

 走り回れる子どもたちまでを対象としている子育て広場では、赤ちゃんを床に下ろすことを躊躇してしまうことが少なくありません。私自身も同様の経験から、かえって肩身の狭い思いをし、足が遠のいてしまったことがあります。赤ちゃんの安全とママの安心のために、「よんこま」ではあえて、ハイハイ前の赤ちゃんとそのママに利用者を限定しています。

● 個人でも始められる「赤字にならない」子育て支援活動

 漫画ルームを開くにあたっては否定的な声もありましたが、一方で背中を押してくれる方もおり、利用者が少なくてもニーズは必ずあると信じて最初の一歩を踏み出しました。おかげさまで現在は、翌月まで予約が取れないほどの人気を博しています。子育て支援にはさまざまな形や方法がありますが、私のような個人でも始められる子育て支援活動として、このアイディアが今後全国に広がっていけば良いと思っています。

受賞の言葉

2012年1月に開店し、以来1,200人以上のお客様をお迎えしてきました。その全ての一期一会に支えられた3年間でした。この受賞を家族と、友人と、お客様と、分かち合いたいです。これまでは「店舗を守っていく」ことに精一杯でしたが、受賞を機に、今後は「各地に広げていく」ことを叶えていきたいです。

受賞後の様子
 受賞をきっかけに、取材だけでなく、テレビのスタジオ出演もさせていただきました。番組を見て店舗の存在を知ったママさんが各所からご来店くださいました。また、「受賞」が新たな信頼となり、全国各地にチーム店を広げる推進力になったと感じています。
  「よんこま」が評価されたことで「ママも楽しい時間を求めてよいのだ」ということが認められたようでうれしい、という声もありました。今年に入って急速にチーム店が拡大した背景には「ママたちの本当の需要」が表向きになり、タブー感が薄らいだことが働いていると思います。
 副賞により、チーム店開業の希望者を集めての説明会を今年3回開催することができました。説明会は一日がかりで、そのための資料作りなどの準備日数もあり、本来であれば開催が難しいところでしたが、副賞のおかげで本業に影響することなく、無料で開催することができました。説明会には全国各地(北海道、岡山、福井、大阪など)から累計20名近い参加がありました。2015年4月以降、5店舗が始動し、他6店舗で準備が進んでいます。できる限りチーム店のフォローをして、事業として拡大していきたいです。
団体プロフィール
名称 練馬ママ漫画ルーム「よんこま」
活動開始 2011年5月
スタッフ 常勤1名 (オーナー)
連絡先 〒176-0002
東京都練馬区桜台4-21-3 1階
TEL.080-6550-4646 (営業時間内)

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


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