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慶弔の心得

結婚祝(披露宴に出席した場合)の最多回答額

20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 関西 関東
勤務先の上司 30,000 30,000 30,000
勤務先の同僚 20,000 30,000 30,000
50,000
30,000 30,000 30,000
勤務先の部下 20,000 30,000 30,000 30,000 30,000 30,000
兄弟・姉妹 50,000
100,000
50,000
100,000
50,000
100,000
100,000 30,000
甥・姪 30,000
50,000
30,000
50,000
50,000
100,000
50,000
100,000
50,000
100,000
50,000
いとこ 20,000 30,000 30,000 50,000 30,000 30,000
友人・知人 20,000 30,000 30,000 30,000 30,000 30,000
隣近所など
お世話になった人
30,000 30,000 30,000 30,000 30,000 30,000

※ 金額が2段の場合は、上段→一人出席、下段→夫婦出席
*はサンプル数が少ないためクロス集計していません。

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主なおつき合い費の平均金額

20歳代 30・40歳代 50歳代以上 関西 関東 贈る時期 表書き 水引き
結婚祝
(披露宴に出席できない場合)
10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 挙式2・3ヵ月前~
挙式当日
「御祝」「寿」 「結婚御祝」 「御婚礼御祝」 紅白、または金銀の結び切り
出産祝 5,000 10,000 10,000 10,000 10,000 生後1週間~
1ヵ月以内
「寿」
「御出産御祝」
紅白の
蝶結び
入学祝 5,000 10,000 10,000 10,000 10,000 1ヵ月前~当日前後 「御祝」
「御入学御祝」
紅白の
蝶結び
卒業・
就職祝
10,000 15,000 15,000 10,000 15,000 決定後なるべく早く 「御卒業御祝」
「御就職御祝」
紅白の
蝶結び
新築祝
(実家)
50,000 50,000~
100,000
10,000     完成後なるべく早く。
火に関係ある品は
贈らない
「御祝」
「新築御祝」
 
新築祝
(その他)
10,000 20,000 25,000 20,000 15,000
お餞別 5,000 5,000 10,000 5,000 5,000 現金は当日までに、品は数日前までに贈る。複数でまとめると便利 「御餞別」 印刷された
紅白の
蝶結び
病気見舞 5,000 10,000 10,000 10,000 10,000 入院中 「御見舞」
「祈御全快」
紅白の結び切り、または白無地封筒
お中元 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 7月上旬~8月15日 「御中元」 印刷された
紅白の
蝶結び
お歳暮 12月1日~12月23日 「御歳暮」 印刷された
紅白の
蝶結び

※ その他の慶事→成人祝い、長寿祝―各10,000円
※ 結婚祝で披露宴に出席できない場合、友人レベルで2万円、親戚で5万円が目安。招待されていない場合は、同僚や部下で5,000円、友人で1万円など。
※ お中元やお歳暮など贈り物のマナーについてはコチラ

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お香典の最多回答額

20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 関西 関東
勤務先の上司 5,000 5,000 10,000 10,000 5,000 10,000
勤務先の同僚 5,000 5,000 5,000 10,000 5,000 5,000
勤務先の部下 - 5,000 5,000 10,000 5,000 5,000
勤務先社員の家族 3,000 3,000 5,000 5,000 5,000 3,000
取引先 - 5,000 10,000 10,000 10,000 10,000
祖父母 10,000 10,000 10,000 - 10,000 10,000
両親 50,000 50,000 100,000 100,000 100,000 100,000
兄弟・姉妹 30,000 50,000 50,000 50,000 50,000 30,000
おじ・おば 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
その他の親類 5,000~
10,000
10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
友人・知人 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 10,000
隣・近所 3,000 3,000 5,000 5,000 5,000 5,000
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お供物料

形式 葬儀・告別式 法要など
時期 表書き 水引き 時期 表書き 水引き
仏式
(法要)
当日持参 「御香典」
「御香料」
「御仏前」
「御霊前」
黒白の結び切り 四十九日、
一周忌、
その他法要
当日持参
「御仏前」
「御供物料」
四十九日以降の
法事には
黄色でもよい
(京都では葬式でも
黄色の水引きを
使うことが多い)
神式
(霊祭)
当日持参 「御玉串料」
「御榊料」
「御霊前」
銀一色、または
黒銀の水引き
十日祭、
二十祭、
以後毎十日祭
当日持参
「御玉串料」
「御供物料」
銀一色、または
黒銀の水引き
キリスト教式
(追悼式)
当日持参 「御花料」
「御霊前」
黒白の結び切り 当日持参 「御花料」 水引きなし

※ お供物はその種類、年齢に関係なく10,000円が多い。

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お返しの時期と金額

時 期 金 額 表書き
結婚内祝い 挙式後1ヵ月以内 半額~7割、3品以上にならない 「内祝」「寿」姓だけを書く
出産内祝い お宮参り前後 半額 「内祝」下に子供の名前だけを書く
快気祝い 退院後、 落ちついてから 他の慶事より軽い返礼で 「快気御祝」ただし退院後も
通院の場合は「快気内祝」
香典返し 仏式→35~49日
神式→30日~50日
1/3~半額
会社・団体には不要
「満中陰志」(関西)
「忌明」「満中陰志」(関東)

※ 餞別、入学祝い、就職祝いには返礼の必要はありません。新築、古稀、受賞などの返礼には、おしるし品がほとんどで、あまり高価なものは贈りません。

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祝電や弔電の例文と打ち方

祝電

披露宴に出席できない時、招待されながらやむを得ず出席できなかった場合などに送る祝電。電話なら局番なしで「115」番やインターネットで送ることができる。大安吉日など混み合うこともあるので早めに申し込むようにする。早期の申し込みなら割引などもあって便利。送る際は、新郎新婦の名前や会場名や日時を間違えぬよう、差出人はフルネームで送るようにする。

オリジナル例文

  • 新生活の門出を心からお祝い申し上げます。(20字)
  • おめでとう。お二人の船出に幸多かれと祈ります。(23文字)
  • 人生最良の日を迎えられ、本当におめでとうございます。(26文字)
  • お二人の前途を祝し、併せてご多幸とご発展をお祈りします。(28文字)

弔電

お通夜の当日や遅くとも告別式の開式前までには届くようにしたい。電話なら局番なしで「115」番やインターネットで送ることができる。宗教によって言い方が違う言葉や、忌み言葉などもあるので注意が必要。弔電を送った後も改めてお悔やみ状を送り、弔問に伺うようにする。宛名は喪主にして斎場へ送り、差出人には名前、団体名(部署やグループ名)、住所と電話番号を書くようにする。

忌み言葉

重ね重ね、いよいよ、繰り返す、追って など
※「死」という言葉も言い換える

オリジナル例文

  • 謹んで哀悼の意を表します。(13文字)
  • ●●●様のご訃報に接し、心から哀悼の意を捧げます。(25文字)
  • ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申しあげます。(23文字)
  • ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。(28文字)
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焼香・献花の仕方

焼香

焼香の形式には立礼焼香や座礼焼香などがあり、お香の種類も抹香と線香などがある。回数も宗教や宗派によって変わるが通常は2~3回。会葬者が多い場合は1回の場合もあるので、臨機応変に対応するのが良い。焼香の際、数珠は腰よりも上の位置で持ち、短いものは左手にかけたり、合わせた両手にかける。長いものは二重に巻いて短いものと同じように持つ。

焼香の仕方

焼香の仕方1

両側の人に会釈をして、焼香台へ。遺族、僧侶に一礼した後、遺影にも一礼する。右手の親指、人さし指、中指で抹香をひとつまみつまんで、横の香炉へ静かに落としくべる。

焼香の仕方2

これを2~3回行い合掌・礼拝したら2歩後退して、一礼して下がる。

玉串奉奠・献花

仏教で焼香を行うように、神式では玉串奉奠、キリスト教では献花が行われる。玉串奉奠は神官から渡される玉串と呼ぶ榊の枝を霊前に供える。キリスト教はカーネーションなど茎が長く白い花を献花台に置く。それぞれ仕方があるので覚えておくと良い。

玉串奉奠の仕方

玉串奉奠の仕方1

神官から渡された玉串を受け取って一礼する。この際右手が根元、左手に葉が来るように持つ。そのまま祭壇に進み玉串を持ち上げて一礼する。玉串の根元が自分の方に来るように右へ90度回し、次に左手を枝の方に右手を葉に持ち替えてさらに右へ180度回す。

玉串奉奠の仕方2

根元を霊前に向けて供える。その後、二礼・二拍手(音は立てず忍び手で)一礼する。最後に神官と遺族に一礼し下がる。

献花の仕方

献花の仕方1

花を右に茎が左に来るよう受け取る。献花台の前で一礼、花が手前に来るように右に90度回す。

献花の仕方2

茎が霊前に向くよう、下から添えるように持った花を献花台へ供える。遺影に一礼または黙祷をして、牧師または神父(キリスト教の場合)と遺族に一礼して下がる。

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編集:(株)京阪神エルマガジン社