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今回の出演者


●奥村 愛(ヴァイオリン) ●千住 真理子(ヴァイオリン) ●清塚 信也(ピアノ)
●熊本 マリ(ピアノ) ●仲道 郁代(ピアノ) ●三浦 友理枝(ピアノ)
●横山 幸雄(ピアノ) ●長谷川 陽子(チェロ)
●NHK交響楽団メンバーによる弦楽アンサンブル「アンサンブルクラルテ」
●NHK交響楽団    
    【楽器別 50音順 敬称略】
奥村  愛 奥村  愛
【プロフィール】
7歳までアムステルダムに在住。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースで学ぶ。辰巳明子、ライナー・ホーネックの各氏に師事。第48回全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部第1位、第68回日本音楽コンクール第2位他、受賞多数。これまでに読売日本交響楽団、新日本フィル他国内の主要オーケストラとの共演をはじめ、2004年にはP.ガロワ指揮シンフォニア・フィンランディアの日本ツアーにソリストとして参加するなど、海外のオーケストラとの共演も多数。富士山河口湖音楽祭などにも出演。CDは2002年『愛のあいさつ』でデビュー、以来リリース多数。2008年に最新CD『ポエジー』を発売、また同年12月には初のベスト盤もリリースされた。お話を交えたリサイタルを多く行っている他、親子向けコンサートやワークショップも積極的に展開している。テレビ・ラジオへの出演等も多く、多彩な活躍で注目されている。
<奥村愛オフィシャル・ホームページ> http://www.geocities.jp/musicaprimo/
  メッセージ
今回のテーマである作曲家「ショパン」は、残念ながらヴァイオリン弾きとしてはあまり接点のない作曲家です。ショパンはほとんどヴァイオリンのための曲を遺していないのです。しかし、彼が影響を受けた作曲家、そして影響を与えた作曲家はたくさんいます。そんな作曲家たちの作品も交えながら、今回はちょっと違った角度から「ショパン」を感じていただけるコンサートをできたらと思っています。トークも交えながら、少しでも多くのお客さまにクラシック音楽の素晴らしさをお伝えする事ができれば光栄です。そして、皆さまからの募金の一部はタイやベトナムの学校建設のために使われます。特にベトナムは毎年のように訪れている大好きな国。たくましく、エネルギッシュで力強い彼らのために、微力ながらもお役に立てることができたならとても幸せです。
千住  真理子 千住  真理子
【プロフィール】
2歳半よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。国内外での活躍はもちろん、文化大使派遣演奏家としてブラジル、チリ、ウルグアイ等で演奏会を行う。また、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。2010年はデビュー35周年を迎え、1月に「心に残る3つのソナタ」をリリース。また、プラハ交響楽団と共演し、高い評価を得た。現在、NHKラジオ第1/デジタル・ラジオの「Tea For Classic 〜クラシックでお茶を〜」のパーソナリティを務めるなど、多岐に亘り活躍中。著書は「聞いて、ヴァイオリンの詩」「歌って、ヴァイオリンの詩2」母との共著「母と娘の協奏曲」(以上時事通信社)など多数。
<千住真理子オフィシャル・ホームページ> http://www.marikosenju.com/
  メッセージ
住友生命全国縦断チャリティコンサートは今年で25年目を迎えます。みなさんの中にはこのコンサートにいらしてくださった方もたくさんいらっしゃるでしょう。そしてまだ一度も聴きにいらしたことのない方も、今回はぜひいらっしゃってください。通常のコンサートより、いっそう気楽に楽しめるような名曲をそろえ、トークを交えながらのクラシックコンサートです。
2010年はショパンイヤーです。なので今回、ピアノの詩人と言われたショパンを中心にしたロマンティックな音楽を、皆さまにお届けいたします。ピアノの名曲ショパンを、私はヴァイオリンで演奏します。更にショパンにまつわる名作曲家バッハやメンデルスゾーン、シューマン、リストなどの美しい名曲からサラサーテにいたるまで、たっぷりお楽しみいただきます。聴き終わったら優しい気持ちになれる…、そんなコンサートを私は目指しています。
ご家族と、お友達と、ご夫婦で、いやお一人さまでも。ぜひいらしてくださいね。会場でお待ちしています!
清塚 信也 清塚 信也
【プロフィール】
5歳よりクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子氏、加藤伸佳氏、セルゲイ・ドレンスキー氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業。2000年、第1回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA第1位、2004年、第1回イタリアピアノコンコルソ金賞、2005年日本ショパン協会主催ショパンピアノコンクール第1位など、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。人気ドラマ「のだめカンタービレ」にて劇中「千秋真一」、映画「神童」では劇中「ワオ」の吹き替え演奏を担当し、脚光を浴びる。知識とユーモアを交えた話術と繊細かつダイナミックな演奏で全国の聴衆を魅了し続け、演奏活動は年間100〜150本にも及ぶ。「熱情〜Appassionata〜」「ラプソディ・イン・ブルー」をはじめ、現在までにアルバム5枚をリリースするほか「ショパンはポップスだ」の著書がある。2010年、広島東洋カープの主砲「栗原健太選手」のバッターボックス登場曲(ショパン曲&オリジナル曲)の演奏&作曲を担当。また2010年4月よりNHK大河ドラマ龍馬伝「龍馬伝紀行」テーマ曲の演奏を担当。
<清塚信也オフィシャル・ブログ> http://shinya-kiyozuka.com/
  メッセージ
ショパンもピアニストとして多くのチャリティコンサートを開催しました。療養地を訪問してのコンサート、ロンドンに亡命したポーランド人のためのコンサート…。やはり、音楽というのはいつの時代でも人と人との心を結び、助け合っていく姿を支えていたのですね。
ショパン生誕200年という記念すべき2010年、ショパン自身が生前に開催していたチャリティコンサートを、我が国でも歴史の深い住友生命全国縦断チャリティコンサートで「再現」できることを、ピアニストとして心から誇りに思います。
それでは、Enjoy life! Enjoy music!
熊本 マリ 熊本 マリ
【プロフィール】
東京生まれ。5歳からピアノに親しみ、10歳で家族と共にスペインへ移り住む。1975年よりスペイン王立マドリード音楽院でホアキン・ソリアノ氏に師事。スペイン青少年音楽コンクール優勝。1986年英国王立音学院卒業後、最年少でRecital-Diplomaを授与される。1991年フェデリコ・モンポウ(1893〜1987)のピアノ曲全集の録音を完成させ(世界初)、1994年にはプラハでチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とジルベスターコンサートで共演。その後も1996年スペイン、1998年プラハでリサイタルを開催し、プラハではヨセフ・スーク&スーク室内オーケストラと共演した。2006年にデビュー20周年を迎え、同年11月にはウィーン・フィルのメンバーと共演。2010年1月には、エジプトにて、カイロ・オペラ・オーケストラと共演、アレクサンドリア(エジプト)、アンマン(ヨルダン)ではリサイタルを開催。CDはキングレコードより多数リリースされており、2006年モンポウの作品集「静かな音楽」、2009年にはダンスをテーマにした「Shall We Dance?」をリリース。自身執筆によるエッセイ集はショパンより4冊、2008年には講談社から「人生を幸福にしてくれるピアノの話」を発売。2008年4月、大阪芸術大学(演奏学科)教授に就任。テレビ・ラジオへの出演、執筆活動など多才な活躍で幅広いファンを獲得している。
<熊本マリ オフィシャル・サイト> http://www.marikumamoto.com
  メッセージ
住友生命全国縦断チャリティコンサート25周年おめでとうございます。このような記念の年に、演奏会の機会をいただけること、心より感謝申し上げます。
美味しいお料理を食べた後、とても幸せな気分になりますよね。私が目指すのは、来てくださったお客さまが幸福な気持ちで家路につく、そんなコンサートです。
2010年はショパン生誕200年の記念の年ですので、今年度のコンサートでは、その作品を演奏する機会がとても多いのですが、ピアノの詩人と呼ばれた彼の作品には、とても美しく、ロマンティックなものが多いので、聴き手だけでなく、弾き手もうっとりさせられます。スペインのショパンといわれるモンポウがショパンの作品のテーマを用いたヴァリエーションを残していて、こちらは少しスペインのスパイスが効いた独特の趣のある作品です。
ショパンのロマンティックな甘い調べに個性的な風味を添えて、私らしいフルコースをご用意していますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。
仲道 郁代 仲道 郁代
【プロフィール】
4歳からピアノをはじめ、桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位を受賞し、多数の受賞を経て、1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。温かい音色と叙情性、卓越した音楽性が高く評価され、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして注目を集めている。現在は、「ショパン鍵盤のミステリー」企画、「モーツァルト・ピアノソナタ全曲演奏会」などのシリーズが進行している。他にも、彼女の多彩なアイディアや情熱から生まれた企画も多く、子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「光のこどもたち」など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。ショパン生誕200周年にあたる2010年は、サントリーホールでリサイタルを行った他、CD「Chopianism ショパニズム」、編著作「CDでわかるショパンの鍵盤ミステリー」などをリリース。大きな話題を呼んでいる。
<仲道郁代オフィシャル・ホームページ> http://www.ikuyo-nakamichi.com
  メッセージ
昨年に続き、今年も住友生命チャリティコンサートに参加させていただくことをとても嬉しく思っております。1つの企業がこれだけの長い期間、このようなプロジェクトを続けていらっしゃることは素晴らしいことだと思います。これまでも沢山の会場で、多くのお客さまに音楽の楽しみをお伝えできましたらと、演奏そしてトークに工夫を重ねてまいりました。今回は「ショパンが生きた時代の音楽」というテーマですが、ピアノならではの音の魅力を感じられるショパンと同じロマン派のシューマンの世界を通して、皆さまにひとときの心安らぐ、そして心わき立つお時間を過ごしていただければ幸せに思います。
三浦 友理枝 三浦 友理枝
【プロフィール】
東京生まれ。2001年に英国王立音楽院に入学。05年同音楽院大学課程を首席で卒業。07年同音楽院・修士課程を首席で修了。95年「第3回ゲッティンゲン国際ショパンコンクール」第1位受賞。99年「第3回マリエンバート国際ショパンコンクール」最年少で第1位受賞。01年「第47回マリア・カナルス国際音楽コンクール」ピアノ部門第1位、および金メダル、最年少ファイナリスト賞、カルロス・セブロ特別メダル賞を受賞。06年「第15回リーズ国際ピアノコンクール」特別賞を受賞。サントリーホール、東京文化会館などでリサイタルを行った他、東京フィル、読売日響、日本フィル、大阪フィル、大阪シンフォニカー響、名古屋フィル、広島響、九州響、山形響、シンフォニア・ヴァルソヴィア、カイロ響など国内外のオーケストラと共演。05年エイベックス・クラシックスより「印象」でCDデビュー。07年セカンドアルバム「エチュード」、09年,川久保賜紀(Vn)、遠藤真理(Vc)とのトリオによるCD「RAVEL」、3枚目のソロアルバム「ピアノ協奏曲 ト長調〜ラヴェルピアノ作品集〜」をリリース。10年4月には4枚目のソロアルバム「ショパン:24のプレリュード」をリリース。
<三浦友理枝オフィシャルウェブサイト> http://www.yuriemiura.com
  メッセージ
2008年度に引き続きまして、今年度もこのチャリティコンサートに参加させていただけること、大変光栄に存じます。
25周年という節目の年に私が最も敬愛する作曲家であるショパンをテーマにプログラムを組めて本当に嬉しいです。これだけの規模と歴史を持つチャリティコンサートは他に例を見ません。微力ながらその輪を支えることができるよう、心を込めて演奏させていただきます。
横山 幸雄 横山 幸雄
【プロフィール】
美しく洗練されたスタイルによる味わい深い表現を持ち味とし、豊かな色彩感覚と緻密な構成力を併せもつ本格派ピアニスト。71年東京生まれ。90年パリ国立高等音楽院卒業。同年、ショパン国際コンクールにおいて、歴代の日本人として最年少入賞を果たす。以来、人気実力ともに常に音楽界をリードするトップアーティストとして、確実に自己の道を歩みつづけている。活動は、古典から近現代まで圧倒的な幅の広さを誇り、内外の一流オーケストラや著名アーティストとの共演も多数。ソニーより18枚のCDをリリース。それらは文化庁芸術祭レコード部門優秀賞、国際F.リスト賞レコードグランプリ最優秀賞などを受賞。また、作曲家としても魅力ある作品を発表し、楽譜の校訂や単行本の出版など、執筆の分野においても示唆にとんだ著作を残している。 上野学園大学教授、エリザベト音楽大学客員教授として、後進の指導にも意欲的にあたっている。
<横山幸雄オフィシャル・ホームページ> http://yokoyamayukio.net/
  メッセージ
ショパン生誕200年の2010年は、19歳のときにショパン国際コンクールで最年少受賞してから、ちょうど20年目になります。僕にとってショパンは、これまでに最も多くの作品を演奏している上で最も身近な作曲家といえます。美しいメロディにもハーモニーにも味わい深い気品があり、幾度演奏しても、その音楽の多様さには、常に発見と驚きがあります。ショパンとその時代の作曲家の作品を通して、更にショパンの音楽の魅力を感じていただければ嬉しいです。
長谷川 陽子 長谷川 陽子
【プロフィール】
桐朋学園大学付属「子供のための音楽教室」で井上頼豊に師事。第54回日本音楽コンクールで第2位受賞。1988年小林研一郎指揮、日本フィルハーモニー交響楽団との共演で協奏曲デビュー。同年、桐朋音楽大学に入学。翌年文化庁派遣在外研修員としてフィンランドのシベリウス・アカデミーに留学、アルト・ノラスに師事し、92年首席で卒業後帰国。国内の主要オーケストラとの共演をはじめ、ナーンタリ、ディヴォンヌ音楽祭に参加。プラハ交響楽団とは日本公演とプラハでの定期公演にて共演するなど、高い技量と豊かな音楽性を兼ね備えた日本を代表するチェリストの一人である。CDは、ビクターエンタテインメントより多数発売しており、本年1月には下野竜也指揮/チェコ・ナショナル響とバーバー、エルガーの協奏曲をリリースした。ロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクール特別賞受賞、霧島国際音楽祭賞、モービル音楽賞奨励賞他、受賞多数。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。後進の指導にも務めている。
<長谷川陽子オフィシャル・ホームページ> http://yoko-hasegawa.com/

  メッセージ
住友生命全国縦断チャリティコンサートで大阪で皆さまにお会いできるのを、今からとても楽しみにしています。音というのは、直接手に取ることも目で確かめることもできないのに、これだけ長い歴史を経ても、多くの人が【何か】を感じ、その【何か】をまた求めて音楽に耳を傾ける・・・その【何か】が何であるかは言葉では、とても語りつくせない奥行きのある世界です。今回は生誕アニバーサリーであるショパンをたたえて、ショパンを中心にその華麗で優美、哀愁と力強さに溢れる世界で、皆さまと音の織りなす時間を共有できたら、こんな幸せなことはありません。
NHK交響楽団メンバーによる弦楽アンサンブルアンサンブルクラルテ NHK交響楽団メンバーによる弦楽アンサンブルアンサンブルクラルテ

【プロフィール】
クラシックの名曲を質の高い演奏で、初めて演奏会にいらっしゃる方にも、より親しみやすく楽しんでいただけるコンサートを企画しようと、NHK交響楽団の現役メンバーとピアニストの6人で1987年に結成された。当初は弦楽四重奏を中心に活動を続けてきたが、メンバーである横山俊朗による編曲で、弦楽5部+ピアノという変則的な編成のアンサンブルを確立させた。クラシックはもちろん、映画音楽・民謡にまでおよび、アンサンブル・クラルテのオリジナルサウンドとして聴衆を魅了している。都内での演奏会はもとより、6人編成という機動力を生かし、全国の市・町立文化各地のホールの開館記念コンサートや地方での定期的なコンサート実施等、音楽文化振興に寄与している。親しみやすいプログラムに、軽妙なトークで進行するコンサートは演奏内容と共に絶賛されている。実際のプログラムでは6人編成の曲をメインに置きながら、各々の楽器の独奏・デュオ・ピアノトリオ・ストリングトリオ・ピアノカルテット・ストリングカルテット・ピアノクインテット、時には管打楽器奏者等とのジョイントを含め、多様なニーズに応える演奏会を開催し高い評価を得ている。
  メッセージ
私たち「アンサンブルクラルテ」は、より良い音楽を多くの方々に楽しく聴いていただきたいと活動しております。住友生命全国縦断チャリティコンサートには15周年、20周年のシリーズに参加させていただいておりますが、今年度、25周年を迎える記念のシリーズに再び参加できることをうれしく思っております。四半世紀にわたるこのチャリティコンサートは、社会に大きな功績をもたらしているとともに、音楽の普及活動としても多大な足跡を残されてきたことにメンバー一同敬意を表します。2010年、ショパンイヤーとのことですが、私たちもクラルテのスタイルでショパンをはじめとするクラシックのたくさん名曲をお届けいたします。ぜひ多くの皆さまにご来場いただき、私たちの演奏をお楽しみいただければ幸いです。
なお、東京の皆さまには、NHK交響楽団としてお目にかかります。どうぞお楽しみに。
NHK交響楽団 NHK交響楽団
【プロフィール】
NHK交響楽団の歴史は、1926年にプロ・オーケストラとして結成された新交響楽団にさかのぼる。その後、日本交響楽団の名称を経て、1951年NHK交響楽団と改称。今日に至るまで、カラヤン、アンセルメ、カイルベルト、マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招へいし、歴史的名演を残している。 現在N響が擁する指揮者陣は、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、桂冠名誉指揮者ウォルフガング・サヴァリッシュ、名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、正指揮者 外山雄三、尾高忠明、首席客演指揮者アンドレ・プレヴィン。近年N響は、年間54回の定期公演(NHKホール、サントリーホール)をはじめ、全国各地で約120回の演奏活動を行っている。また1960年以来の定期的な外国公演や委嘱作品の充実、メジャー・レーベルとのCD録音など、その活動と演奏は国際的にも高い評価を得ている。

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