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住友生命グループのCSR経営

資産運用

安全・確実を旨とする資産運用方針

生命保険会社の資産は、大勢のお客さまにお支払いいただいた保険料で成り立っています。住友生命では、お客さまからお預かりした大切な資産を長期・安定的に運用していくことを第一義とし、CSRを含め、さまざまな観点からの投資判断に基づいた運用を行っています。

具体的には、生命保険という保険期間が長期にわたる負債の特性に応じ、ALM(Asset Liability Management:資産・負債の総合管理)の観点から、公社債や貸付金などの長期の円金利資産を中核的な資産として運用することで、リスクを適切にコントロールしながら、安定的な収益を確保していくことを基本方針としています。さらに、許容されるリスク量の範囲内で株式等のリスクを取った運用を行うことで会社価値の向上を目指しています。なお、株式投資における投資先の選択にあたっては、持続的な利益の成長や、財務面のバランスも考慮した株主への利益還元等、さまざまな観点から中長期的に株式価値の向上が見込めると判断した企業に投資を行っています。

・住友生命の議決権行使については、こちらをご覧ください[PDF]

クレジットポリシーなどにもCSRの視点

当社における総合的な信用リスク管理の基本的枠組みを定めた「クレジットポリシー」において、排除すべき投融資の事例を定めているほか、法令違反など妥当性を欠く取引先の徹底的な排除にも取り組んでいます。

環境に配慮した不動産運用

当社は地球温暖化防止に積極的に取り組んでいくため、不動産運用に関してさまざまな取組みを行っています。例えば、東京本社ビルでは省エネルギーかつ高効率な機器への設備更新を計画的に進めております。また、当社が全国に保有するテナントビルでは、省エネ型設備の導入や冷暖房設備のきめ細やかな温度設定等を行っています。さらに改修工事においては、独自の環境チェックリストを使って環境と品質の両面から検討を行うなど、CO2排出量削減に重点を置いた省エネ対策を推進しています。

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