H29.4ライブワン
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保険用語目的別もくじ確認事項特徴としくみ保障の見直しお知らせその他諸制度保険ファンド[06]・保険ファンド[01]共通常に介護を要するもの「常に介護を要するもの」とは、食物の摂取、排便・排尿・その後始末、および衣服着脱・起居・歩行・入浴のいずれもが自分ではできず常に他人の介護を要する状態をいいます。眼の障害<視力障害>(1)「両眼の視力に著しい障害を残す状態」とは、両眼の視力の和が0.08以下の状態をいいます。(2)視力の測定は、万国式試視力表により、1眼ずつ、きょう正視力について測定します。(3)視野狭さくおよび眼瞼下垂による視力障害は含みません。(4)視力が0.01に満たないもののうち、明暗弁のものまたは手動弁のものは視力0として計算し、指数弁のものは0.01として計算します。<視野障害>(1)「両眼の視野に著しい障害を残す状態」とは、次のいずれかに該当する状態をいいます。イ.両眼の視野が5度以内のものロ.両眼の視野がそれぞれⅠ/4の視標で中心10度以内におさまるもので、かつ、Ⅰ/2の視標で中心10度以内の8方向の残存視野の角度の合計が56度以下のもの(2)視野の測定は、ゴールドマン視野計、自動視野計またはこれらに準ずるものによります。(3)ゴールドマン視野計による場合、中心視野についてはⅠ/2の視標を用い、周辺視野についてはⅠ/4の視標を用います。なお、それ以外の測定方法による場合は、これに相当する視標を用いることとします。(4)眼瞼下垂による視野障害は含みません。耳の障害(1)「両耳の聴力に著しい障害を残す状態」とは、次のいずれかに該当する状態をいいます。イ.両耳の聴力レベルが90デシベル以上のものロ.両耳の聴力レベルが80デシベル以上で、かつ、最良語音明瞭度が30%以下のもの(2)聴力の測定は、オージオメータ(JIS規格またはこれに準ずる標準オージオメータ)で行います。(3)聴力レベルは、周波数500、1,000、2,000ヘルツにおける聴力レベルをそれぞれa、b、cデシベルとしたとき、次の式により算出します。(4)語音明瞭度は、次の式により算出し、語音明瞭度の最も高い値を最良語音明瞭度とします。語音明瞭度=(正答語音数/検査語数)×100(%)(5)最良語音明瞭度の測定に使用する語音聴力表は、「57s式語表」または「67s式語表」とします。(a+2b+c)平衡機能の障害「平衡機能に著しい障害を残す状態」とは、脳または内耳の器質的異常によるもので、四肢体幹に器質的異常がない場合に他覚的に平衡機能障害を認め、開眼で起立・立位保持が不能、または開眼で直線を歩行中に10メートル以内に転倒もしくは著しくよろめいて歩行を中断せざるをえない程度の状態をいいます。「そしゃく・嚥下機能に著しい障害を残す状態」とは、次のいずれかに該当する状態をいいます。(1)流動食以外のものは摂取することができないもの(2)経口的に食物を摂取することができないもの(3)経口的に食物を摂取することが極めて困難であるもの「言語機能に著しい障害を残す状態」とは、次のいずれかに該当する状態をいいます。(1)語音構成機能障害で、口唇音、歯舌音、口蓋音、こう頭音の4種のうち、3種以上の発音が不能であるもの(2)脳言語中枢の損傷による失語症で、音声言語による意思の疎通が不可能であるもの(3)声帯全部のてき出により発音が不能であるもの(4)語音構成機能障害、脳言語中枢の損傷または発声器官の障害のため、身振り、書字その他の補助動作がなくては、音声言語による意思疎通が困難であるものそしゃく・嚥下機能の障害言語機能の障害14(※13)(※12)(※11)(※10)(※9)(※8)41

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