H29.4プライムフィット
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122約款の抜粋 別表3 対象となる不慮の事故 対象となる不慮の事故とは、急激かつ偶発的な外来の事故とします(急激・偶発・外来の定義は表1によるものとし、備考に事故を例示します。)。ただし、表2の事故は除外します。 表1 急激・偶発・外来の定義 用語 定義 1.急激 事故から傷害の発生までの経過が直接的で、時間的間隔のないことをいいます。 (慢性、反復性、持続性の強いものは該当しません。) 2.偶発 事故の発生または事故による傷害の発生が被保険者にとって予見できないことをいいます。 (被保険者の故意にもとづくものは該当しません。) 3.外来 事故が被保険者の身体の外部から作用することをいいます。 (身体の内部的原因によるものは該当しません。) 備考 急激かつ偶発的な外来の事故の例 該当例 非該当例 次のような事故は、表1の定義をすべて満たす場合は、急激かつ偶発的な外来の事故に該当します。 ・交通事故 ・不慮の転落・転倒 ・不慮の溺水できすい ・窒息 次のような事故は、表1の定義のいずれかを満たさないため、急激かつ偶発的な外来の事故に該当しません。 ・高山病・乗物酔いにおける原因 ・飢餓 ・過度の運動 ・騒音 ・処刑 表2 除外する事故 項目 除外する事故 1.疾病の発症等における軽微な外因 疾病または体質的な要因を有する者が軽微な外因により発症しまたはその症状が増悪した場合における、その軽微な外因となった事故 2.疾病の診断・治療上の事故 疾病の診断または治療を目的とした医療行為、医薬品等の使用および処置における事故 3.疾病による障害の状態にある者の窒息等 疾病による呼吸障害、嚥下えんげ障害または精神神経障害の状態にある者の、食物その他の物体の吸入または嚥下えんげによる気道閉塞へいそくまたは窒息 4.気象条件による過度の高温 気象条件による過度の高温にさらされる事故(熱中症(日射病・熱射病)の原因となったものをいいます。) 5.接触皮膚炎、食中毒などの原因となった事故 次の症状の原因となった事故 a.洗剤、油脂およびグリース、溶剤その他の化学物質による接触皮膚炎 b.外用薬または薬物接触によるアレルギー、皮膚炎など c.細菌性食中毒ならびにアレルギー性、食餌しょくじ性または中毒性の胃腸炎および大腸炎

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