H29.4プライムフィット
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123約款の抜粋 別表1 就労不能状態 「就労不能状態」とは、次表のいずれかに該当する状態をいい、備考に定めるところにより認定します。ただし、就労不能状態Ⅱについては、その状態の回復の見込みのない状態に限ります。 項目 就労不能状態Ⅰ 就労不能状態Ⅱ 1.所定の疾患等による障害 次のいずれかに該当する状態 a.心臓移植を受けたもの b.人工心臓を装着したもの c.CRT(心臓再同期医療機器)またはCRT-D(除細動器機能付き心臓再同期医療機器)を装着したもの d.永続的な人工透析療法を受けたもの e.腎じん移植を受けたもの f.人工肛門こうもんを永久的に造設し、かつ、人工ぼうこうを永久的に造設または尿路変更術を受けたもの g.人工肛門こうもんを永久的に造設し、かつ、完全排尿障害(カテーテル留置または自己導尿の常時施行を必要とする)状態にあるもの h.がん(悪性新生物)の治療を目的とする入院日数が継続して180日以上あるもの 次のいずれかに該当する状態 a.次の疾患による障害または身体の機能の障害により、日常生活が著しい制限を受けるもの (1) 呼吸器疾患 (2) 心疾患 (3) 肝疾患 (4) 血液・造血器疾患 b.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの 2.眼の障害 ― 両眼の視力または視野に著しい障害を残す状態 3.耳の障害 ― 両耳の聴力に著しい障害を残す状態 4.平衡機能の障害 ― 平衡機能に著しい障害を残す状態 5.そしゃく・嚥下えんげ機能の障害 ― そしゃく・嚥下えんげ機能に著しい障害を残す状態 6.言語機能の障害 喉頭こうとう全摘出手術を受けた状態 言語機能に著しい障害を残す状態 7.上・下肢の障害 次のいずれかに該当する状態 a.両手の第1指(母指)を失い、かつ、両手の第2指(示指)または第3指(中指)を失ったもの b.1手の5手指を失ったもの c.10足指を失ったもの d.1下肢を足関節以上で失ったもの 次のいずれかに該当する状態 a.1上肢の機能に著しい障害を残すもの b.1手の5手指の機能に著しい障害を残すもの c.両手の第1指(母指)の機能に著しい障害を残し、かつ、両手の第2指(示指)または第3指(中指)の機能に著しい障害を残すもの d.1下肢の機能に著しい障害を残すもの e.両上肢の機能に相当程度の障害を残すもの f.両下肢の機能に相当程度の障害を残すもの g.1上肢および1下肢の機能に相当程度の障害を残すもの 備考 1.回復の見込みのない状態 a.「回復の見込みのない状態」には、危篤状態において就労不能状態Ⅱに該当した場合等の死亡前の一時的な状態は含みません。 b.前aにおいて、「危篤状態」とは、生命の危機が現前に差し迫った状態にあると医師により診断されており、かつ、その差し迫った生命の危機を回避し生命を維持させることを目的とする、手術、酸素吸入、輸液、輸血、止血等の救命医療が施されている状態をいいます。 c.「所定の疾患等による障害」または「平衡機能の障害」における就労不能状態Ⅱに該当した場合(「所定の疾患等による障害」のbに該当する場合を除きます。)の「回復の見込みのない状態」の判定に際しては、次のいずれかに該当するときは「回復の見込みのない状態」に該当するものとします。 (1) 投薬・理学療法等の治療により、今後傷病の症状・検査数値等に一時的な改善がみられる可能性がある場合であっても、長期的にはその障害が固定または悪化すると認められるとき (2) 臓器移植等(肺移植、心臓移植、肝移植、造血幹細胞移植)を行うことにより回復が見込まれる場合であっても、その他の治療による回復の見込みがないと認められるとき 2.所定の疾患等による障害 a.「腎じん移植」には、自家腎じん移植および再移植は含みません。 b.「人工肛門こうもん」とは、腸管を体外に開放し、その腸管より腸内容を体外に排出するものをいいます。 c.「人工ぼうこう」とは、空置した腸管に尿管を吻合ふんごうし、その腸管を体外に開放し、ぼうこうの蓄尿および排尿生活障害収入保障特約

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