H29.4プライムフィット
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144約款の抜粋 等級 身体障害 給付割合 第 6 級 37.1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を永久に残すもの 38.1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を永久に残すもの 39.1下肢が永久に3センチ以上短縮したもの 40.1手の第1指(母指)もしくは第2指(示指)の用をまったく永久に失ったか、第1指(母指)もしくは第2指(示指)を含んで2手指以上の用をまったく永久に失ったかまたは第1指(母指)および第2指(示指)以外の2手指もしくは3手指の用をまったく永久に失ったもの 41.1手の第1指(母指)および第2指(示指)以外の1手指または2手指を失ったもの 42.1足の第1指(母指)または他の4足指を失ったもの 43.1足の第1指(母指)を含んで3足指以上の用をまったく永久に失ったもの 1割 備考 1.常に介護を要するもの 「常に介護を要するもの」とは、食物の摂取、排便・排尿・その後始末、および衣服着脱・起居・歩行・入浴のいずれもが自分ではできず、常に他人の介護を要する状態をいいます。 2.日常生活動作が著しく制限されるもの 「日常生活動作が著しく制限されるもの」とは、食物の摂取、排便・排尿・その後始末、および衣服着脱・起居・歩行・入浴のほとんどが自力では困難で、その都度他人の介護を要する状態をいいます。 3.眼の障害(視力障害) a.視力の測定は、万国式試視力表により、1眼ずつ、きょう正視力について測定します。 b.「視力をまったく永久に失ったもの」とは、視力が0.02以下になって回復の見込みのない場合をいいます。 c.「視力に著しい障害を永久に残すもの」とは、視力が0.06以下になって回復の見込みのない場合をいいます。 d.視野狭さくおよび眼瞼がんけん下垂による視力障害は、視力を失ったものとはみなしません。 4.言語またはそしゃくの障害 a.「言語の機能をまったく永久に失ったもの」とは、次の3つの場合をいいます。 (1) 語音構成機能障害で、口唇音、歯舌音、口蓋こうがい音、こう頭音の4種のうち、3種以上の発音が不能となり、その回復の見込みがない場合 (2) 脳言語中枢の損傷による失語症で、音声言語による意思の疎通が不可能となり、その回復の見込みがない場合 (3) 声帯全部のてき出により発音が不能な場合 b.「言語の機能に著しい障害を永久に残すもの」とは、語音構成機能障害、脳言語中枢の損傷、発声器官の障害のため、身振り、書字その他の補助動作がなくては、音声言語による意思の疎通が困難となり、その回復の見込みがない場合をいいます。 c.「そしゃくの機能をまったく永久に失ったもの」とは、流動食以外のものは摂取できない状態で、その回復の見込みのない場合をいいます。 d.「そしゃくの機能に著しい障害を永久に残すもの」とは、かゆ食またはこれに準ずる程度の飲食物以外のものはとることができず、その回復の見込みがない場合をいいます。 5.耳の障害(聴力障害) a.聴力の測定は、日本工業規格(昭和57年8月14日改定)に準拠したオージオメータで行います。 b.「聴力をまったく永久に失ったもの」とは、周波数500、1,000、2,000ヘルツにおける聴力レベルをそれぞれa、b、cデシベルとしたとき、 1 (a+2b+c) 4 の値が90デシベル以上(耳介に接しても大声語を理解しえないもの)で回復の見込みのない場合をいいます。 c.「聴力に著しい障害を永久に残すもの」とは、上記bの 1 (a+2b+c) 4 の値が70デシベル以上(40センチを超えると話声語を理解しえないもの)で回復の見込みのない場合をいいます。 6.鼻の障害 a.「鼻を欠損し」とは、鼻軟骨の2分の1以上を欠損した場合をいいます。 b.「機能に著しい障害を永久に残すもの」とは、両側の鼻呼吸困難またはきゅう覚脱失で回復の見込みのない場合をいいます。 7.上・下肢の障害 a.「上・下肢の用をまったく永久に失ったもの」とは、完全にその運動機能を失ったものをいい、上・下肢の完全運動麻ひ、または上・下肢においてそれぞれ3大関節(上肢においては肩関節、ひじ関節および手関節、下肢においてはまた関節、ひざ関節および足関節)の完全強直で回復の見込みのない場合をいいます。 b.「関節の用をまったく永久に失ったもの」とは、関節の完全強直で、回復の見込みのない場合または人工骨頭もしくは人工関節をそう入置換した場合をいいます。

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