H29.4プライムフィット
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保険用語目的別もくじ確認事項特徴としくみ保障の見直しお知らせその他諸制度□ 備 考回復の見込みのない状態(※1)(※2)(※4)(※5)(※6)(※7)(1)「回復の見込みのない状態」には、危篤状態において就労不能状態Ⅱに該当した場合等の死亡前の一時的な状態は含みません。(「危篤状態」とは、生命の危機が現前に差し迫った状態にあると医師により診断されており、かつ、その差し迫った生命の危機を回避し生命を維持させることを目的とする、手術、酸素吸入、輸液、輸血、止血等の救命医療が施されている状態をいいます。)(2)「所定の疾患等による障害」または「平衡機能の障害」における就労不能状態Ⅱに該当した場合(「所定の疾患等による障害」のb(中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの)に該当する場合を除きます。)の「回復の見込みのない状態」の判定に際しては、次のいずれかに該当するときは「回復の見込みのない状態」に該当するものとします。イ.投薬・理学療法等の治療により、今後傷病の症状・検査数値等に一時的な改善がみられる可能性がある場合であっても、長期的にはその障害が固定または悪化すると認められるときロ.臓器移植等(肺移植、心臓移植、肝移植、造血幹細胞移植)を行うことにより回復が見込まれる場合であっても、その他の治療による回復の見込みがないと認められるとき所定の疾患等による障害(1)「腎移植」には、自家腎移植および再移植は含みません。(2)「人工肛門」とは、腸管を体外に開放し、その腸管より腸内容を体外に排出するものをいいます。(3)「人工ぼうこう」とは、空置した腸管に尿管を吻合し、その腸管を体外に開放し、ぼうこうの蓄尿および排尿の機能を代行するものをいいます。(4)「尿路変更術」とは、正常尿流を病変部より腎臓側において体外へ導き排出するものをいいます。(5)「がん(悪性新生物)の治療を目的とする入院日数が継続して180日以上あるもの」について、がん(悪性新生物)の治療を目的とする入院を2回以上したときは、継続した1回の入院とみなします。ただし、直前の入院の退院日の翌日から起算して180日を経過して開始した入院については、新たな入院とみなします。呼吸器疾患による障害常時(24時間)の酸素療法が必要であり、常時(24時間)の酸素療法を施行している状態をいいます。心疾患による障害心臓に人工弁を置換した状態(生体弁の移植を含み、人工弁を再置換する場合およびすでに人工弁を置換した部位とは異なる部位に人工弁を置換する場合は含みません。)または恒久的心臓ペースメーカーを装着した状態(心臓ペースメーカーを一時的に装着した場合およびすでに装着した恒久的心臓ペースメーカーまたはその付属品を交換する場合は含みません。)をいいます。(※3)日常生活が著しい制限を受けるもの「日常生活が著しい制限を受けるもの」とは、軽い家事等の軽労働や事務等の座業ができない状態をいいます。肝疾患による障害腹水または肝性脳症の臨床所見がある状態をいいます。血液・造血器疾患による障害次表に該当する状態をいいます。次のイからニまでのうち、3つ以上に該当するもの(溶血性貧血の場合は、次のイに該当するもの)イ.末梢血液中の赤血球像で、次のいずれかに該当するもの(ⅰ)ヘモグロビン濃度が9.0g/dl未満のもの(ⅱ)赤血球数が300万/μl未満のものロ.末梢血液中の白血球像で、次のいずれかに該当するもの(ⅰ)白血球数が2,000/μl未満のもの(ⅱ)顆粒球数が1,000/μl未満のものハ.末梢血液中の血小板数が5万/μl未満のものニ.骨髄像で、次のいずれかに該当するもの(ⅰ)有核細胞が5万/μl未満のもの(ⅱ)巨核球数が30/μl未満のもの(ⅲ)リンパ球が40%以上のもの(ⅳ)赤芽球が10%未満のもの次のいずれかの1つ以上の検査所見があるものイ.出血時間(デューク法)が8分以上のものロ.APTTが基準値の2倍以上のものハ.血小板数が5万/μl未満のもの次のいずれかの1つ以上の検査所見があるものイ.病的細胞が出現しているものロ.C反応性タンパク(CRP)の陽性のものハ.乳酸脱水酵素(LDH)の上昇を示すものニ.白血球数が正常化し難いものホ.末梢血液中の赤血球数が300万/μl未満のものヘ.末梢血液中の血小板数が5万/μl未満のものト.末梢血液中の正常顆粒球数が1,000/μl未満のものチ.末梢血液中の正常リンパ球数が600/μl未満のもの難治性貧血群(再生不良性貧血・溶血性貧血等)出血傾向群(血小板減少性紫斑病・凝固因子欠乏症等)造血器腫瘍群(白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫等)21

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