H29.4Wステージ
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別表1 対象となる高度障害状態表 「高度障害状態」とは、次のいずれかに該当する状態をいい、備考に定めるところにより認定します。 1.両眼の視力をまったく永久に失ったもの 2.言語またはそしゃくの機能をまったく永久に失ったもの 3.両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用をまったく永久に失ったもの 4.両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用をまったく永久に失ったもの 5.1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用をまったく永久に失ったもの 6.1上肢の用をまったく永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの 7.中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの 別表2 対象となる障害状態表 「障害状態」とは、次のいずれかに該当する状態をいい、備考に定めるところにより認定します。 1.1眼の視力をまったく永久に失ったもの 2.両耳の聴力をまったく永久に失ったもの 3.脊柱せきちゅうに著しい奇形または著しい運動障害が永久に残ったもの 4.1上肢を手関節以上で失ったもの 5.1下肢を足関節以上で失ったもの 6.1上肢の用または1上肢の3大関節中の2関節の用をまったく永久に失ったもの 7.1下肢の用または1下肢の3大関節中の2関節の用をまったく永久に失ったもの 8.1手の第1指(母指)および第2指(示指)を含んで4手指を失ったもの 9.10手指の用をまったく永久に失ったもの 10.10足指を失ったもの 備考 1.眼の障害(視力障害) a.視力の測定は、万国式試視力表により、1眼ずつ、きょう正視力について測定します。 b.「視力をまったく永久に失ったもの」とは、視力が0.02以下になって回復の見込みのない場合をいいます。 c.視野狭さくおよび眼瞼がんけん下垂による視力障害は、視力を失ったものとはみなしません。 2.言語またはそしゃくの障害 a.「言語の機能をまったく永久に失ったもの」とは、次の3つの場合をいいます。 (1) 語音構成機能障害で、口唇音、歯舌音、口蓋こうがい音、こう頭音の4種のうち、3種以上の発音が不能となり、その回復の見込みのない場合 (2) 脳言語中枢の損傷による失語症で、音声言語による意思の疎通が不可能となり、その回復の見込みのない場合 (3) 声帯全部のてき出により発音が不能な場合 b.「そしゃくの機能をまったく永久に失ったもの」とは、流動食以外のものは摂取できない状態で、その回復の見込みのない場合をいいます。 3.上・下肢の用をまったく永久に失ったもの 「上・下肢の用をまったく永久に失ったもの」とは、完全にその運動機能を失った場合をいい、上・下肢の完全運動麻ひまたは上・下肢においてそれぞれ3大関節(上肢においては肩関節、ひじ関節および手関節、下肢においてはまた関節、ひざ関節および足関節)の完全強直で回復の見込みのない場合をいいます。 4.常に介護を要するもの 「常に介護を要するもの」とは、食物の摂取、排便・排尿・その後始末、および衣服着脱・起居・歩行・入浴のいずれもが自分ではできず常に他人の介護を要する状態をいいます。 5.耳の障害(聴力障害) a.聴力の測定は、日本工業規格(昭和57年8月14日改定)に準拠したオージオメータで行います。 b.「聴力をまったく永久に失ったもの」とは、周波数500、1,000、2,000ヘルツにおける聴力レベルをそれぞれa、b、cデシベルとしたとき、 1 (a+2b+c) 4 の値が90デシベル以上(耳介に接しても大声語を理解しえないもの)で回復の見込みのない場合をいいます。 6.脊柱せきちゅうの障害 a.「脊柱せきちゅうの著しい奇形」とは、脊柱せきちゅうの奇形が通常の衣服を着用しても外部からみて明らかにわかる程度以上のものをいいます。 b.「脊柱せきちゅうの著しい運動障害」とは、頸椎けいついにおける完全強直の場合または胸椎きょうつい以下における前後屈、左右屈および左右回旋の3種の運動のうち、2種以上の運動が生理的範囲の2分の1以下に制限された場合をいいます。 7.関節の用をまったく永久に失ったもの 「関節の用をまったく永久に失ったもの」とは、関節の完全強直で、回復の見込みのない場合、または人工骨頭5年ごと利差配当付新終身保険 130約款の抜粋

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