H29.4Wステージ
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の機能を代行するものをいいます。 d.「尿路変更術」とは、正常尿流を病変部より腎臓じんぞう側において体外へ導き排出するものをいいます。 e.「がん(悪性新生物)の治療を目的とする入院日数」の判定に際しては、次に定めるところによります。 (1) 対象となるがん(悪性新生物)の範囲は、平成6年10月12日総務庁告示第75号に定められた分類項目中下記のものとし、分類項目の内容については厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によるものとします。 分類項目 基本分類コード 口唇、口腔こうくうおよび咽頭いんとうの悪性新生物 C00~C14 消化器の悪性新生物 C15~C26 呼吸器および胸腔きょうくう内臓器の悪性新生物 C30~C39 骨および関節軟骨の悪性新生物 C40~C41 皮膚の黒色腫しゅおよびその他の悪性新生物 C43~C44 中皮および軟部組織の悪性新生物 C45~C49 乳房の悪性新生物 C50 女性生殖器の悪性新生物 C51~C58 男性生殖器の悪性新生物 C60~C63 腎じん尿路の悪性新生物 C64~C68 眼、脳およびその他の中枢神経系の部位の悪性新生物 C69~C72 甲状腺せんおよびその他の内分泌腺せんの悪性新生物 C73~C75 部位不明確、続発部位および部位不明の悪性新生物 C76~C80 リンパ組織、造血組織および関連組織の悪性新生物 C81~C96 独立した(原発性)多部位の悪性新生物 C97 上皮内新生物 D00~D09 真正赤血球増加症<多血症> D45 骨髄異形成症候群 D46 リンパ組織、造血組織および関連組織の性状不詳または不明のその他の新生物(D47)のうち ・慢性骨髄増殖性疾患 ・本態性(出血性)血小板血症 D47.1 D47.3 リンパ細網組織および細網組織球系の疾患(D76)のうち ・ランゲルハンス<Langerhans>細胞組織球症、他に分類されないもの D76.0 (2) 「入院」とは、医師による治療が必要であり、かつ自宅等での治療が困難なため、病院または診療所(医療法に定める日本国内にある病院もしくは患者を入院させるための施設を有する診療所または同等の日本国外にある医療施設をいいます。)に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。 (3) がん(悪性新生物)の治療を目的とする入院(この特約の保険期間中に開始した入院に限ります。)を2回以上したときは、継続した1回の入院とみなします。ただし、直前の入院の退院日の翌日から起算して180日を経過して開始した入院については、新たな入院とみなします。 f.「疾患による障害」とは、次に定める状態をいいます。 (1) 呼吸器疾患による障害 常時の酸素療法が必要であり、常時の酸素療法を施行している状態をいいます。 (2) 心疾患による障害 心臓に人工弁を置換した状態(生体弁の移植を含み、人工弁を再置換する場合およびすでに人工弁を置換した部位とは異なる部位に人工弁を置換する場合は含みません。)または恒久的心臓ペースメーカーを装着した状態(心臓ペースメーカーを一時的に装着した場合およびすでに装着した恒久的心臓ペースメーカーまたはその付属品を交換する場合は含みません。)をいいます。 (3) 肝疾患による障害 腹水または肝性脳症の臨床所見がある状態をいいます。 (4) 血液・造血器疾患による障害 次表に該当する状態をいいます。 142約款の抜粋

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