H29.4Wステージ
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1.支払理由 ニ.所定の動脈疾患 (2) 下肢の急性動脈閉塞へいそく症(別表1)または下肢の慢性動脈閉塞へいそく症(別表1)を発病し、その疾病を直接の原因として、次のいずれかに該当したとき a.下肢の急性動脈閉塞へいそく症(別表1)または下肢の慢性動脈閉塞へいそく症(別表1)の治療を直接の目的として血行再建手術[8]を受けたとき b.次のいずれかの状態に該当し、前aに定める手術の適用が困難[9]であると医師によって診断されたとき (ⅰ)下肢動脈の狭窄きょうさく・閉塞へいそく部位が広範囲にわたっているもの (ⅱ)狭窄きょうさく・閉塞へいそく部位が下腿かたい3分岐(前脛けい骨動脈、後脛けい骨動脈および腓ひ骨動脈)より末梢まっしょう側であるもの (ⅲ)下肢動脈が完全に閉塞へいそくしているもの (ⅳ)下肢動脈の高度石灰化による血管状態の悪化または血流不良 (ⅴ)合併症による全身状態の悪化 c.下肢に生じた潰瘍かいようまたは壊死の治療を直接の目的として手術を受けたとき ホ.所定の高血圧症 初診日[6]がこの特約の責任開始期[1]以後である疾病を原因として、高血圧症(別表1)に該当したと医師によって診断され、かつそれを原因として、高血圧症(別表1)が一定の病状に至ったと認められる次表のいずれかの状態に該当したとき。ただし、被保険者が医師による治療[10]を受けていることを要します。 (1) 所定の眼の状態 眼底所見におけるシェイエ分類(別表2)の硬化性変化または高血圧性変化において3度または4度に該当したと医師によって診断されたとき (2) 所定の心臓の状態 次のいずれかに該当したとき a.心臓の障害の治療を目的として、体内用ペースメーカー埋込術を受けたとき b.心電図等の異常所見(別表3)のうち2つ以上[11]に該当したと医師によって診断されたとき ヘ.所定の糖尿病 初診日[6]がこの特約の責任開始期[1]以後である疾病を原因として、糖尿病(別表1)に該当したと医師によって診断され、かつそれを原因として、糖尿病(別表1)が一定の病状に至ったと認められる次表のいずれかの状態に該当したとき。ただし、被保険者が医師による治療[10]を受けていることを要します。 (1) 所定の眼の状態 増殖性糖尿病網膜症[12]に該当したと医師によって診断されたとき (2) 所定の心臓の状態 次のいずれかに該当したとき a.心臓の障害の治療を目的として、体内用ペースメーカー埋込術を受けたとき b.心電図等の異常所見(別表3)のうち2つ以上[13]に該当したと医師によって診断されたとき (3) 壊疽えそによる所定の状態 下肢に壊疽えそが生じ、その治療を目的として1足の1足指以上[14]の切断術を受けたとき (4) 継続的なインスリン治療を要する状態 血糖値上昇を抑制するため、医師の指示によりインスリン治療[15]を開始し、その治療が初めてインスリン治療[15]を受けた日から起算して6か月以上継続したと医師によって診断されたとき。ただし、経口血糖降下剤によっては血糖値上昇を抑制できない場合に限ります。 第4条補則 [8]「血行再建手術」とは、カテーテル、ステント等を用いた血管内治療またはバイパス術、血栓内膜摘除術等の血管に対する外科的治療をいいます。 [9]「手術の適用が困難」とは、手術を受けられず、かつ、以後受けられるようになる見込みもないことをいいます。 [10]医師による診断のための検査のみでは「医師による治療」には該当しません。 [11]第1項第1号ヘ(2)bに定める糖尿病(別表1)を原因とするものを含めます。 [12]新生血管の発生または硝子しょうし体出血を伴う網膜症をいいます。 [13]第1項第1号ホ(2)bに定める高血圧症(別表1)を原因とするものを含めます。 [14]第1指(母指)は末節の2分の1以上、その他の足指は遠位指節間関節以上をいいます。 [15]妊娠・分娩ぶんべんにかかわるインスリン治療は除きます。 補 則 欄 150約款の抜粋

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