H29.4Wステージ
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備考 1.「悪性新生物」とは、厚生労働省大臣官房統計情報部編「国際疾病分類-腫瘍しゅよう学 第3版(2012年改正版)」中、新生物の性状を表す第5桁けたコードが次のものをいいます。 第5桁けた性状コード番号 /3・・・・・悪性、原発部位 /6・・・・・悪性、転移部位 悪性、続発部位 /9・・・・・悪性、原発部位または転移部位の別不詳 2.「上皮内癌がん」とは、厚生労働省大臣官房統計情報部編「国際疾病分類-腫瘍しゅよう学 第3版(2012年改正版)」中、新生物の性状を表す第5桁けたコードが次のものをいいます。 第5桁けた性状コード番号 /2・・・・・上皮内癌がん 上皮内 非浸潤性 非侵襲性 (注)結腸または直腸の粘膜癌がんを除きます。この場合、結腸または直腸の粘膜癌がんは、「悪性新生物」に該当するものとみなして取り扱います。 別表2 シェイエ分類 程度 硬化性変化 高血圧性変化 1度 動脈血柱反射が増強している。軽度の動静脈交叉こうさ現象がみられる。 網膜動脈系に軽度のびまん性狭細化をみるが口径不同は明らかでない。動脈の第2分岐以下では時に高度の狭細化もありうる。 2度 動脈血柱反射の高度増強があり、動静脈交叉こうさ現象は中等度となる。 網膜動脈のびまん性狭窄きょうさくは軽度または高度。これに加えて明白な限局性狭細も加わって、口径不同を示す。 3度 銅線動脈、すなわち血柱反射増強に加え、色調と輝きも変化して銅線状となる。動静脈交叉こうさ現象は高度となる。 動脈の狭細と口径不同はさらに著明(高度)となって、糸のようにみえる。網膜面に出血と白斑はくはんのいずれか一方あるいは両方が現れる。 4度 血柱の外観は銀線状(銀線動脈)。時には白線状になる。 第3度の所見に加えて、種々な程度の乳頭浮腫ふしゅがみられる。 別表3 心電図等の異常所見 表1に定める心電図等の異常所見のうち2つ以上に該当することを要します。この場合、表1に定める心電図等の異常所見のうち、「心電図で、陳旧性心筋梗塞こうそく所見のあるもの」については、表2に定める心電図の異常所見のうちのいずれかに該当するものであることを要します。 表1 ・胸部X線所見で心胸郭係数60%以上のもの ・心電図で、陳旧性心筋梗塞こうそく所見のあるもの ・心電図で、Ⅰ、Ⅱ、aVL、aVF、V1~V6誘導のいずれかで、ST-J下降が0.1mV以上あり、ST部が水平または下り坂のもの ・心電図で、Ⅰ、Ⅱ、V2~V6誘導のいずれか、あるいはR波が0.5mV以上あればaVL誘導、QRS波が主に上向きであればaVF誘導で、T波が陰性で、-0.5mV以上あるもの、またはT波が陰性もしくは二相性(正-負もしくは負-正)で、陰性相が少なくとも-0.1mVあり、-0.5mVに達しないもの ・心電図で、完全(3度)房室ブロック所見のあるもの ・心電図で、部分(2度)房室ブロック所見のあるもの ・心電図で、完全左脚ブロック所見のあるもの ・心電図で、記録した拍動数の10%以上の、頻発する心房性、結節性、または心室性期外収縮の所見のあるもの ・心電図で、100回/分以上の心室性の頻拍所見のあるもの ・心電図で、心房細動または粗動所見のあるもの ・心電図で、100回/分以上の上室性の頻拍所見のあるもの ・心電図で、心室性(心室固有)調律(100回/分まで)の所見のあるもの 156約款の抜粋

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