H29.4Wステージ
39/216

保険用語目的別もくじ確認事項特徴としくみ保障の見直しお知らせその他諸制度慢性腎不全とは保険金支払理由について血液をろ過して老廃物を尿に排泄する等、血液の浄化を行う腎臓の機能が、慢性的に低下している状態です。慢性腎不全と医師により診断され、永続的に行う人工透析療法を開始したとき、または腎移植術を受けたとき・慢性腎不全による重度の状態に該当していることの客観的な判定基準として、「人工透析療法の開始」または「腎移植術(※)を受けたこと」を保険金支払理由として規定しています。・人工透析療法とは、失われた血液浄化機能を血液透析器などで人工的に代替することをいいます。人工透析療法にはいくつかの種類がありますが、血液透析器を用いて行うものが代表的であり、血液透析器のある医療機関にて、通常週2~3回(1回4~6時間程度)行います。その他にも、腹膜灌流などの透析療法もあります。(※)自家腎移植および再移植を除きます。慢性腎不全肝硬変とは保険金支払理由について・慢性肝炎やアルコール性肝障害等の慢性肝障害が進行して、それらの終末状態として肝硬変に至ります。・肝硬変は、肝細胞が減少し、線維化が進んだ結果、肝臓が硬くなり正常な肝機能も低下した状態であり、正常な細胞構成に戻ることはありません。・いったん肝硬変に至った場合、正常な肝臓に戻すための「根治療法」はなく、肝機能障害等を抑えるための「対症療法」が行われることになります。肝生検などの所定の診断方法を用いて、医師により所定の肝硬変であると診断されたとき(医師による肝硬変の治療を受けていることを必要とします。)肝硬変の診断方法や診断基準については特定重度生活習慣病保障特約別表4「肝硬変・慢性膵炎の診断基準(方法)」(P157)をご覧ください。約款記載の要件を満たさないものは、保険金支払いの対象とはなりませんのでご注意ください。(例)原発性胆汁性肝硬変(PBC)は、初期段階の病状では上記肝硬変に該当しません。病状が進行し、上記肝硬変に該当した場合に保険金支払いの対象となります。肝硬変慢性すい炎とは保険金支払理由について・すい細胞が減少し、線維化が進んだ結果、すい臓が硬くなり正常なすい臓機能も低下した状態です。元の正常な細胞構成に戻ることはなく、戻すための治療法もありません。・すい機能の一部であるインスリン分泌の機能が低下すれば、糖尿病を併発することもあります。所定の診断方法を用いて、医師により所定の慢性すい炎であると診断されたとき(医師による慢性すい炎の治療を受けていることを必要とします。)慢性すい炎の診断方法や診断基準については特定重度生活習慣病保障特約別表4「肝硬変・慢性膵炎の診断基準(方法)」(P157)をご覧ください。約款記載の要件を満たさないものは、保険金支払いの対象とはなりませんので、ご注意ください。(注)慢性すい炎という病気は、患者の自覚症状から診断されるものではなく、すい生検、すい機能検査、内視鏡検査、X線検査、CTや超音波検査を受けて初めて診断されるものです。慢性すい炎壊疽による所定の状態継続的なインスリン治療を要する状態壊疽により、1足指以上で切断術を受けたとき血管障害により(心臓から遠い)足先にまで血液が循環しにくくなることや、神経障害に伴う知覚障害などを理由として、知らず知らずのうちに下肢に生じた傷が悪化することがあり、それが進行すると壊疽となります。回復が望めないレベルである足指の切断術を受けたことをもって、重度の糖尿病に至ったと判定し、特定重度生活習慣病保険金をお支払いします。6か月以上インスリン治療を継続したとき糖尿病の原因は糖の利用に必要なインスリンの量不足や作用不足です。糖尿病が軽症のうちは、食事療法や運動療法のみでも病状などのコントロールが可能です。しかしながら、糖尿病が進行するにつれて、絶対的なインスリンの量・作用不足の状態となれば、インスリンそのものを注射等により「補充」することが必要となります。え そえ そえ そふくまくかんりゅうすいえんすいえん31

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です