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子育て支援活動の表彰
第8回 未来賞
特定非営利活動法人 ままとーん 茨城県つくば市 代表者:野島 真奈美 赤ちゃんと学校の子どもたちがふれあい、現在と未来の子育てを元気にする「いのちの出前授業」

活動内容

乳児と子育て中の親をゲストとして募り、児童たちに子育ての体験談と赤ちゃんとのふれあいからなる授業を届けています

● 地域性・時代性に応じた子育て支援活動を展開

 流出入人口が多いつくば市は、地域内のつながりがどうしても希薄になりがちです。そのため、かつては子育て中のお母さんたちから「必要な情報がどこにあるのかわからない」といった声を聞くことも少なくありませんでした。そうした声を受けて「ままとーん」では、子育て情報誌の発行や、母親同士の交流の場である「つどいの広場」の運営など、地域の課題と時代のニーズに合わせた子育て支援活動を15年間にわたって行ってきました。

● 小学校から高校までを対象として出前授業を展開

 活動を続ける中で学校現場から講師の依頼を受けたことをきっかけに、私たちの「いのちの出前授業」はスタート。子育ての真っ只中にあるお父さんやお母さんから妊娠・出産・育児にまつわる貴重な話を聞き、実際に赤ちゃんとふれあうことで、子どもたちは子育ての苦労や喜び、そして命の重さや尊さといった、机上ではなかなか学習できない大切なことを学んでいます。

● 参加したお父さんお母さんからも好評

 「いのちの出前授業」には、これまで100組以上のゲストの参加があり、育児休暇中のお父さんが「育メン」のリアルな体験談を披露してくれたこともありました。特筆すべきはゲストのリピート率の高さです。最初は照れながらも何度も参加していただけるのは、次世代を担う子どもたちに、自身の経験を伝えていくことに大きな意義とやりがいを感じてもらえているからこそだと思っています。

受賞の言葉

「いのちの出前授業」を始めて3年。表情豊かに話してくれるゲストの方々、うれしそうに赤ちゃんを抱っこする子どもたちの姿に、私たちも励まされてきました。ゲストとして参加してくださる皆さん、私たちを信頼して授業を任せてくださる先生方に深く感謝し、これからも未来のパパ・ママたちに授業を届けていきたいと思います。

受賞後の様子
 今回評価をいただいた「いのちの出前授業」については、プロジェクトがスタートして3年目となっていましたが、直接的な子育て支援活動ではないため、グループ内でも取組みの意義が浸透せず、スタッフによって温度差がかなりありました。ですが、今回の表彰により、プロジェクトの社会的意義への認識が深まり、自分たちのプロジェクトであるという意識が高まったように感じています。
  今年度は夏休みまでに7校で実施、秋にも7校から依頼を受け、昨年度の倍の申込みをいただくことができました。また夏休み中に事例発表させていただいた、高校家庭科の先生方向け研修会で、事業紹介で受賞時の新聞記事の紹介をさせていただき、学校関係者への周知には、非常に役立っていると感じています。
 今後も、私たちの地域で地道に活動を継続しながら、このような「種まき」を積極的にしていきたいと考えているところです。
団体プロフィール
名称 特定非営利活動法人 ままとーん
活動開始 1999年5月
スタッフ 70名
連絡先 〒305-0067
茨城県つくば市館野604-3
TEL.029-838-5080

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


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