イノベーションで、
未来を探る。

2003年入社

相模 佳代

情報システム部兼企画部
デジタル・イノベーション・ラボ(東京)
シニア デジタルイノベーション
コーディネーター

まだ知らない、新たな価値観との出会いを求めて

就職活動中は、主に金融機関を中心に企業選びをしていました。仕事を通じ、様々な業界や産業に携わりたい。そう考えた時に、金融業界が最も適しているのではないかと考えたんです。また、特定の領域に絞った組織へ就職すると、途中で飽きてしまうのではないかという危惧も当時はありました。知らない価値観や思いがけない変化が好きなんですね、昔から。
住友生命に決めた理由は、人のバイタリティの高さです。選考中に出会った先輩社員の方々がとても刺激的で、また、そうした先輩方と触れ合う機会をたくさん用意してくれている姿勢も良いなと感じました。そうした話し合いの中では、時に厳しい言葉を頂くこともあったんですよ。ただの学生に向かって、そんなに真摯な姿勢で向き合い、ごまかさずに言葉を投げかけて下さったことが他社にはなく、とても印象的だったことを覚えています。入社後、やはり様々な方にお会いしましたが、当時抱いたバイタリティの高さと真摯な印象は、間違っていなかったなと感じています。

先輩画像

ここは、住友生命の未来を探る場所

ドラスティックに時代が変化し、日進月歩で新しいテクノロジーやサービスが生まれている現在。そんな渦中にあって、ありとあらゆる外部の知見を積極的に活用し、新しい価値の提供に繋げようという目的のもと設立されたのが、住友生命の「デジタル・イノベーション・ラボ」です。スタートアップを含めた多様な異業種との連携を進めるためのこの場所にあって、私の仕事は大きく5つ。まずは、セミナーやリサーチを通じ、最先端の技術や社会の動向をウォッチする「調査・研究」。次に、様々なコミュニティのイベントなどに参加し、社外の人脈を構築する「ネットワーキング」。それから、既存ビジネスの進化を目的とした本社事業部門との「コラボ」。4つ目は、個々が持つ課題感を解決へと導く「テーマ」。最後に、それらの活動を社内外へ発信する「レポーティング」。いずれも、住友生命の未来を探る、新しい取り組みです。

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社会を一歩前に進める、サービスを生みだす

私は、この「デジタル・イノベーション・ラボ」が生まれた背景には、当社の意思と危機感があると感じています。住友生命は、常に挑戦と未来を大切にしている会社。創造性に溢れたチャレンジを歓迎する風土があります。一方で、4万人以上の従業員を抱える大企業として、本社で物事を動かすと、どうしても数年先の収益や法規制、コネクションといった諸事情が生まれる。だからこそ一度、本社から離れた場所で過去の成功体験にとらわれず新しい物事を生み出せる環境を用意し、ゼロからイチを創造する必要があると考えたのではないかと思うのです。その意味で、私たちの使命は明確。住友生命を通じ、テクノロジーを活用して社会に求められる新たな価値・サービスを生み出すことです。例えば、いま私が取り組んでいるのは、デジタルを活用した「女性の生き方の幅を広げ、人生の選択肢を拡げる」ためのサービス。男性に比べ、年齢によるタイムリミットにより知らずに選択肢が制約されるケースの多い女性の人生を、デジタルを通じて正確な知識を適切なタイミングで届け、行動を支援し、より納得して自分の生き方の意思決定ができるようなサービスを生み出せないかと考えているんです。あらゆるものが変化する時代だからこそ、きっと、生命保険の可能性も広がるはず。その一歩を、ここから始めたいと思います。

profile

商学部卒。入社後は、松山支社で営業支援をおこない、やがて東京本社の財務部へ配属。個人向けを経て、企業向けの融資に携わる。その後、千葉支社にて法人基盤の営業支援に携わり、2018年度より、現在のデジタル・イノベーション・ラボへ配属となる。住友生命の社内でも、特に社外の他業種との関わりが多い組織のため、日々、様々な知識を学びながら、チャレンジし続けている。
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