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ダイバーシティの推進

多様な人財が互いを尊重しながら自分らしく活躍できる、働きがいのある職場づくりを進めています。

女性活躍推進への取組み

当社は、2006年度に女性の活躍を推進する組織を設置し、女性活躍への注力を開始、2012年度には「スミセイなでしこ計画」を策定し、職種別にキャリアプランの策定・研修等の取組みを進めてまいりました。現在では、全層の能力発揮に向けたキャリア形成支援、活躍フィールドの拡大、層別研修等を通じて、さらなる女性の活力発揮に向けて取り組んでいます。

女性管理職の登用

2014年度に設定した女性管理職比率の目標(2020年度末に33%以上)を達成し、新たに2025年度末の目標を以下のとおり設定し、取組みを進めています。

【女性管理職割合の目標】
  2021年10月時点 2025年度末目標
女性管理職比率 45.8% 50%

女性管理職登用推進のための主な取組み

主体的なキャリア形成に向けた各種制度や研修で、候補者層の拡大へ取り組むとともに、マネジメントスキル習得やマインド醸成による管理職・上位管理職の育成を進めています。

キャリアアップのための制度・諸方策

事務を中心とした業務を担うビジネスキャリア職員から、企画・マネジメント等基幹業務を担う総合キャリア職員への職種変更や、期間限定で他所属の業務を経験することができる「キャリアアップ支援制度」の活用を推進しています。また、積極的なローテーションを行い、職務の幅拡大・キャリア形成を支援するとともに、ローテーション対象者にはフォロー研修を実施しています。

各種研修の実施

職種別研修の他、職種変更を目指す者や上位管理職を目指す者向けに、それぞれに求められるスキルの向上や、リーダーとしての意識付け等を目的とした選抜研修を実施しています。

ワーク・ライフ・バランスの推進

2006年に子が3歳までの育児休業や小学校卒業までの時短勤務等、育児介護休業法を上回る制度を整備、制度利用を促進してきました。現在では、在宅勤務やフレックスタイム制等、柔軟な勤務制度の活用と併せて、ワーク・ライフ・バランスをさらに推進しています。
また、男性職員の家事・育児参画を進めるため、イベント等を通じて意識改革を図るとともに、育休の取得を継続的に推進し、2019年度に男性育休取得率100%を達成しています。

女性が活躍できる社内風土の醸成

女性の活躍をはじめとしたダイバーシティの取組みを全社に意識づけるため、管理職向けに毎年ダイバーシティに関するセミナーを実施しています。また、様々なキャリアで活躍する女性を社内WEB上で紹介し、女性職員のキャリア形成の一助にするとともに、女性活躍の社内浸透を図っています。


障がい者雇用

スミセイハーモニーオフィスの様子

地域・社会貢献の観点から、全国に展開する支社および東京・大阪の本社において、障がい者雇用に積極的に取り組んでおり、2021年2月時点で、雇用率は2.38%と法定雇用率2.3%を上回っています。全国には約600名の障がいのある職員がおり、「障害者職業生活相談員」を中心に、安心して働き、活躍できるようサポートを行っています。
2021~2023年度は、雇用率2.4%の維持を目標に、取組みを継続してまいります。

(株)スミセイハーモニーは2010年3月1日付で、重度障がい者・知的障がい者の積極的な雇用、また障がい者の就労環境づくりや活動実績をはじめとした障がい者雇用に関する積極的な取組みを評価され厚生労働省の「障害者雇用優良企業」の認証を取得しました。

グローバル人財の活躍推進

グローバルな事業展開のため、外国人留学生の採用や海外子会社・関連法人等へ職員の派遣を行っています。多様な文化や価値観を持った職員が増えることは、新たな価値創造へつながり、それにより当社の競争力も高まると考えており、社内人材公募にて、MBA(経営学修士)・LLM(法学修士)といった大学院等への海外留学および語学研修生の派遣も実施しています。

シニア人財の活躍推進

長年培った豊富な経験とスキルを持った中高齢者の活躍機会拡大のため、2021年4月より、定年年齢を60歳から65歳へ変更し、活躍を推進しています。また、55歳の職員を対象に、今後のキャリア・人生について改めて考える「キャリアサポート研修」を実施しています。

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