Well-beingとは?
身体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることを意味する概念。住友生命は、一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイングと定義し、人生100年時代の到来を踏まえて、人間の心身の幸福・充実の実現を目指すウェルビーイングに確かな貢献を果たす、「なくてはならない会社」を目指しています。
「社会公共の福祉に貢献する」とい
う住友生命の志=パーパスのもと
「人」と「デジタル」でお客さまを支え、
「Well-being(ウェルビーイング)」に貢献する
「なくてはならない」生命保険会社を
目指す住友生命。
「生命保険を提供する会社」を超えて、
「ウェルビーイングを提供する会社」へと進化する
住友生命ならではの強みを感じてほしい。
身体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることを意味する概念。住友生命は、一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイングと定義し、人生100年時代の到来を踏まえて、人間の心身の幸福・充実の実現を目指すウェルビーイングに確かな貢献を果たす、「なくてはならない会社」を目指しています。
創業時より、業界の常識にとらわれないさまざまな挑戦的な取組みによって独自の道を歩み続けてきた住友生命。特に商品開発力においては、かねてより定評があり、数多くの画期的な商品を世の中に送り出してきました。そのなかでも、「リスクに備える」という従来の生命保険の価値に加えて、お客さまの健康増進活動を促すことで「リスクそのものを減少させる」という価値を提供する“住友生命「Vitality」”は、経済的な保障領域で進化してきた生命保険商品とは一線を画するものであり、まさにウェルビーイングに貢献する商品といえます。
住友生命では、ウェルビーイングへのさらなる貢献を目指して、前述の“住友生命「Vitality」”を中心に、国内のパートナー企業と連携してウェルビーイングを支えるサービスのエコシステム「WaaS(Well-being as a Service)」の構築を目指しています。この取組みの一環として、大手生命保険会社初となるCVCファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」を立ち上げたほか、疾病があってもよりよく生きるための「Disease Management」サービスや、齢を重ねる中でもよりよく生きるための「Well-Aging」サービス、加齢に伴う様々な課題にポジティブに向き合いよりよく生きるための「Wellness Life」 サービスの開発などに取り組んでいます。
前述の「WaaS(Well-being as a Service)」の確立において欠かせないもの、それは、イノベーションを支える多様なデジタル技術と人材といえます。
住友生命では、“住友生命「Vitality」”開発プロジェクトの始動を契機に、業界のみならず、国内企業のなかでもいち早くデジタルトランスフォーメーション(DX)の取組みを進めてきました。現在では、デジタルイノベーションのグローバルネットワークを構築するほか、ビッグデータやAI(人工知能)を活用したお客さまへのサービス品質向上を推進。さらにDX人材の発掘・育成の先進企業として、数多くのメディア取材やセミナー・講演の依頼も増え続けています。
2018 | デジタルイノベーションラボを 東京と米国シリコンバレーに設立 |
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2019 | シリコンバレーで発掘した企業の ソリューション活用の実証実験を実施 |
2020 |
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2021 |
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