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健康増進(介護・医療)

生命保険事業と親和性の高い介護医療分野での活動や、団体支援を進めています。

医療への取組み

現在、日本人の約3人に1人はがんで亡くなっています。平成19年4月には「がん対策基本法」が施行されるなど、社会的関心もこれまで以上に高まってきています。当社は、従来から真にお客さまのお役に立つ保険商品の開発・普及に取り組んできましたが、がんに関してより社会に貢献していくため、以下の取組みを実施しています。

ピンクリボン運動を応援

万一、がんにかかった場合の備えをサポートするだけでなく、より多くのお客さまに乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えていくことも、生命保険会社としての重要な社会的責任であると考え、平成19年度よりピンクリボン運動を応援しています。
全国各地で使用済み切手を回収し、リサイクル業者を通じて換金の上、日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付しています。
また、乳がんの理解・関心を高めるために乳がん検診啓発チラシの配布を行っております。

がん患者団体等への支援

がんに関する様々な活動を行う団体に対して、支援を実施しています。

公益財団法人 日本対がん協会

  • がんの早期発見や早期治療、生活習慣の改善によって、がんの撲滅を目指そうという趣旨で昭和33年に設立された団体です。
  • がん征圧を目指した24時間ウォーキングチャリティイベント『リレー・フォー・ライフ・ジャパン』を支援しています。
NPO法人 がんサポートコミュニティー

  • 患者さんとそのご家族に対し、専門家による心理社会的サポートを提供するために平成13年に設立された団体です。
  • がんに関するセミナー講演や、がん予防啓発活動の推進等を支援しています。

粒子線治療の啓発活動

兵庫県立粒子線医療センター名誉院長・がん粒子線治療研究センター(現メディポリス国際陽子線治療センター)長、粒子線治療の権威、医学博士菱川良夫先生にご講演をいただき「粒子線治療」を分かり易く解説するセミナーを平成20年3月から全国各地で開催しています。これまでに116回2万名を超えるお客さまにご聴講いただきました(平成29年3月現在)。ご参加のお客さまからは「粒子線治療を知って、心強く思い、前途が明るくなった」などの多くのご感想をいただいています。

また、講演ダイジェストと菱川先生へのインタビュー内容のDVDも作成、講演とともにDVDの配布で情報提供を行っています。DVDは約12万枚の配布(平成29年3月現在)となりDVDをご覧になって粒子線治療を受けたお客さまからの感謝の声も多くいただいています。

がん啓発冊子の配布

当社は、がんについての正しい情報をご提供するため、国立がん研究センター監修による啓発冊子「知っておきたいがんのこと」を平成25年3月に発刊いたしました。がんの基礎知識や治療内容・費用、相談窓口、患者の声など幅広い情報を掲載しており、当社の支社・支部のネットワークを活かし、営業職員を通じて、日本全国の皆さまに配布しています。
お客さまへのアンケート調査では、多くの方から本冊子が「参考になった」との回答をいただき、「今までがん検診を受けたことがなかったが、早期発見するために受けようと思った」などの声をいただきました。
平成28年7月には、「がんと就労」をテーマとした新規ページを追加するなど、がんに関する総合的な情報提供冊子としてさらにレベルアップしており、累計発行部数は152万部を突破しています。今後もより多くの皆さまにがんについて正しく理解をしていただけるよう、お客さまの声に耳を傾け、情報を提供してまいります。

住友生命総合健診システム(人間ドック) 一般財団法人 住友生命福祉文化財団

昭和35年に移動診療車による健康診断からスタートした住友生命総合健診システム(人間ドック)は、予防医学の観点から、生活習慣病の早期発見および健康管理を目指し、スタッフ・設備の充実、きめ細かい受診者対応に努め、多くの方に受診いただいています。

地域医療貢献奨励賞 一般財団法人 住友生命福祉文化財団

医療に恵まれない地域における医療の確保と向上および地域住民の福祉の増進を図るため、地域医療に多大な貢献をされている医師を対象とする「地域医療貢献奨励賞」の顕彰を、平成19年度より自治医科大学の後援を受け、実施しています。

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介護への取組み

介護情報サイト「スミセイ安心介護」

老後の不安の大きな部分を占める介護で悩まれている方を対象とした介護に関する総合情報サイト「スミセイ安心介護」を開設しています。

認知症ケア団体への支援

認知症関係の全国的な展開を行っている団体に対して、平成13年から支援を実施しています。

公益社団法人 認知症の人と家族の会 公益社団法人 日本認知症グループホーム協会

認知症サポーターの養成

平成21年から認知症サポーターの養成に取り組んでいます。認知症サポーターとは、「認知症の人や家族を温かく見守り、支援する応援者」のことで、平成17年から厚生労働省がはじめた取組みです。
所定の養成研修を通じて、これまでに10,400名(H28年度3月末現在)の認知症サポーターを養成しており、金融機関ではトップクラスの実績です。これからも「お客さまの健康で豊かな人生を支えるサポートプログラム」として認知症サポーター養成を推進していきます。

スミセイさわやか介護セミナー 一般財団法人 住友生命福祉文化財団

実習の様子

平成3年度より各地の新聞社と提携し、介護保険制度の情報、認知症予防、介護の知識・介助技術など、実習を交えた多彩なメニューを提供しています。平成27年度は全国38都市で開催し、延べ9,900名を超える方々に受講いただきました。

スミセイライフフォーラム「生きる」  公益財団法人 住友生命健康財団

スミセイライフフォーラム「生きる」のプログラムのひとつとして、認知症や脳のことについてやさしく解説するセミナーを実施しています。
認知症の専門家による「認知症の基礎知識」のお話をベースに、間に落語をはさみリラックスしたあと、後半は、平成26年度より講演をお願いしている茂木健一郎氏に「脳のアンチエイジング」というテーマで、いかにして若さを保つかという永遠の願望について、その秘訣を語っていただきます。

スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム 公益財団法人 住友生命健康財団

平成27年度助成金贈呈式

スポーツを通じた健やかなひと・社会づくりを目的に、平成22年度よりコミュニティスポーツに 関する先駆的で創造的な活動に対して助成をおこなっています。5年を経過した平成27年9月には、記念シンポジウムを開催し、これまでのプログラムを総括するとともに、さらなるステップアップにむけて新たな展開を図っています。

ユニバーサルデザインカレンダー寄贈

様々な立場の方にお使いいただけるよう、平成14年用に「点字カレンダー」を、平成15年用以降は黒地に白文字の「ユニバーサルデザインカレンダー」を製作し、一部を全国の弱視者支援団体、盲導犬協会等へ寄贈しています。(平成29年用は、2,000部寄贈。)
ユニバーサルデザインとは「年齢や性別、体格、障がいなどの有無に関係なく、誰にとっても使いやすいよう配慮された機能やデザイン」を意味します。カレンダーの文字には、日本のユニバーサルデザインの第一人者であるトライポッド・デザイン株式会社(中川聰代表)作成の「ユニバーサルデザイン・フォント」を使用し、視力の弱い方の利便性に重点を置いて作っています。
今年も、各月の表示をページの右下に配置した、より見やすいデザインになっています。(寸法タテ35.5cm×ヨコ35.5cm)

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まあるいいのち

地球上のすべての生き物のいのちを大切に。そんな想いを込めた楽曲「まあるいいのち」は、昭和55年当社のCMと共に誕生しました。
いのちの大切さを訴えたこの曲は、現在も世代を超えて多くの方々に愛されています。

まあるいいのちCMホームページ

シンプルでありながら強いメッセージが込められた「まあるいいのち」の楽曲と、動物たちが懸命にいのちと向き合う姿を映したCMは、約30年前の放映当時、多くの方に共感をいただきました。
そのCMギャラリーや、作者イルカさんによる曲への想い、誕生秘話等をホームページで紹介しています。

アシスタントドッグ育成支援

身体障がい者補助犬への理解を促すビデオや冊子を制作するなど、身体に障がいを持つ人の社会参加支援を実施しています。

「身体障害者補助犬健康管理手帳」の寄贈

犬の衛生管理のために補助犬ユーザーの方に配布する「身体障害者補助犬健康管理手帳」2,000冊を平成26年春、認定NPO法人全国盲導犬施設連合会に寄贈しました。この手帳は補助犬を同伴する際に所持するもので、ワクチン接種記録、フィラリア・ノミ・ダニ駆除の記録、獣医師による健康管理記録等を記載しています。

AGBN(アジア・ガイドドッグ・ブリーディング・ネットワーク)への支援
イギリスからの新しい血統の子犬が誕生!

当社は、盲導犬の繁殖の課題解決に向けて組織された日本・韓国・台湾の11の盲導犬施設による「AGBN」を、平成14年から支援しています。「AGBN」は、盲導犬育成の最先進国であるイギリスの「GDBA(英国盲導犬協会)」から良質な繁殖犬の導入を試みていましたが、その後、繁殖犬の凍結精液の相互交換に成功し、平成19年秋には、この凍結精液を使った新しい血統の子犬が誕生しました。当社はこの事業について、ロンドン駐在員事務所から交渉に同行する等の協力を行っています。

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音楽の力による心のケア

病院等でのボランティアコンサート

世界的な指揮者である大野和士氏が、平成20年より全国の病院・高齢者施設等で行うボランティアコンサート「こころふれあいコンサート」に、発足当初から協賛しています。普段コンサート会場に行くことが難しい方々にも、音楽に親しむ機会を提供したいという大野氏の想いから開催されているコンサートです。
オペラの名曲を大野氏自らのピアノ、新進気鋭の声楽家によるアリア(詠唱)で演奏し、曲の概要を分かりやすく解説します。また、聴衆の趣向に合わせて、子ども向けの曲目や日本の叙情歌等も取り入れながら、出演者と会場が一体となったコンサートを実施しています。

いずみホール 一般財団法人 住友生命福祉文化財団

いずみホール夢コンサート
(指揮者体験コーナー)

音楽による心とからだの健康の観点から、芸術・文化の支援を行っており、当社が所有するクラシック音楽専用ホール「いずみホール」の運営を住友生命福祉文化財団が行っています。
室内楽に最適な821席の規模を備え、その音響の良さは各方面から高く評価されています。毎年恒例の「いずみホール夢コンサート」は、障がいのある方々と、サポートする方々を共に招待し、生のクラシック音楽をお楽しみいただくもので、平成28年度で14回目となりました。

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全国縦断チャリティコンサート  

全国各地へ国内外の一流アーティストによるクラシック音楽をお届けしようと昭和61年にスタートし、平成29年度で31回目を迎えました。開始以来通算1036回の公演が行われ128万名以上の方々にご来場いただいています(平成29年3月末現在)。
これまでに会場でご協力いただいたチャリティ募金は3億円を超え、各地の福祉事業などへの寄付や、タイやベトナムの学校校舎の建設、東日本大震災や熊本地震の被災地への義援金・支援金としてお役立てさせていただきました。

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24時間テレビ「愛は地球を救う」協賛

平成18年度より日本テレビ系列24時間テレビ「愛は地球を救う」に協賛しています。当社独自の取組みとして使用済み切手回収のボランティアボックスを作成し、当社内および各企業さまにもご協力いただき、回収活動を行っています。過去10年間に回収した使用済み切手は約8.2トン、リサイクル業者を通じて換金した募金額は6,124,505円になりました。
また、番組放映日にはテレビ局のメイン会場や街頭にブースを設置し、当社・関連会社職員で募金活動を行っています。24時間テレビチャリティー委員会に寄付した過去11年間の募金総額は124,965,782円になります。なお、皆さまからお預かりした募金は福祉・環境・災害復興に役立てられています。



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