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ウェルビーイングNo.1を目指す 住友生命のショートムービー ウェルビーイングNo.1を目指す 住友生命のショートムービー

住友生命は『ウェルビーイングに貢献する
「なくてはならない保険会社グループ」』を目指し、
これからもずっと、社会に貢献したい。

主人公が、四季折々さまざまな場所で
よいときも そうでないときも
歩き、走り、泳ぎ、動き、多種多様な人とつながり、
心も体も豊かに 前向きに生きていく様子を
多くの動きで描いています。
それはまさに、住友生命が提供したい
「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」
の姿です。

映像に登場する赤い玉や花、
種、数字や波形(=いのちワクドキメーター)は
生きるエネルギーや心が満たされていくこと、
それが実り、豊かになっていく様子を象徴的に表現しています。

また、新東京本社(東京ミッドタウン八重洲)のエントランスでは
「循環」の象徴である「木」のアーチがみなさまをお迎えします。

映像でも木を使用することで、エントランスとの一体感をつくり、
当社へいらっしゃるすべてのお客さまに
安心していただける空間づくりを目指しました。

健康でいたくなる、
たのしい保険「Vitality」を軸とした健康増進への貢献、
人とデジタルの融合、環境への配慮などを通して
1人でも多くの方にウェルビーイングを提供したい。
そんな想いでこの映像を制作いたしました。

住友生命
住友生命からのメッセージ 住友生命からのメッセージ

「制作者の想い」

森本千絵 コミュニケーションディレクター・アートディレクター

新東京本社受付には大きな木のアーチがあり、その前で繰り広げる映像を企画させていただくことは、
まさにエントランスの顔であり、多くの人々を導く大切なプロジェクトだと思って取り組ませていただきました。
まるで木々が芽吹き、健やかに未来へ繋がっていくように私たちの心身も、よりよく生きる未来へと導くものが
ウェルビーイングだと思います。

映像では、木のアーチのエントランスからはじまり、ひとつの木が命を宿し、歩き、走り、泳ぎ、困難も楽しく乗り越えます。実際、ストップモーションアニメーションという、根気のいる撮影で制作いたしました。
少しずつ動かすことにより、命を宿していくことで、映像になるものです。この木のキャラクターも前進するにつれて、よりイキイキとなります。
まさに、この木が私たちに魅せてくれることは、それぞれのウェルビーイングの入口だと思います。
この映像が、皆さまにとって、ウェルビーイングについて、より興味喚起する心のエントランスとなることを願っております。

森本千絵氏メッセージ

撮影:落合直哉

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