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子育て支援活動の表彰
第6回 未来賞
特定非営利活動法人 せき・まちづくりNPOぶうめらん 岐阜県関市 代表者:北村 隆幸 お寺で、子どもたちが元気よく遊び、大きく成長していく町を目指して

活動内容

多世代憩いの広場てらっこは、お寺でおばあさんや母親がスタッフとなり、
子育て中のママが遊びにくることができる広場です。

● 2つの想いが1つになって誕生

 お寺を拠点にした、多世代交流・子育て支援活動(通称「てらっこ」)を行っています。てらっこは、「市民に長く愛されてきたお寺を、憩いの場として復活させたい」というお寺の想いと、「子育てを支える場をつくりたい」という私たちの想いが1つになって誕生しました。お寺はお年寄りも集まりやすく、ばぁば、ママ、そして子どもたちの3世代による交流が、ここでは育まれています。

● お寺ならではのイベントが好評です

 絵本、工作、わらべうたなど、子どもたち向けのさまざまなイベントを実施していますが、特に人気があるものが「住職とのティータイム」です。これは、住職の法話を、お茶とお菓子をいただきながら聞くというイベントで、毎回、会場は参加者でいっぱいになります。もちろん、子どもたちも住職の楽しい話に夢中。こうしたイベントへの参加を通じて、子どもたちは心の面でも、ひと回りもふた回りも大きく成長しています。

● 「てらっこ」を他の地域にも広げたい

 昔は当たり前だった、お寺の境内で子どもたちが元気に遊ぶ姿や声が、この地域には戻りつつあります。現在、市内の3つの地域で活動を展開していますが、こうした成果が評判を呼び、他の地域のお寺からも、てらっこ開催のオファーが来ています。まずは「てらっこを市内の各地域に1つずつ」を目標に、ゆくゆくは、お寺を拠点にした地域づくりの試みを全国に広げていきたいと考えています。

受賞の言葉

お寺の境内で、子どもとママが遊ぶ姿は地域の人の心を和ませてくれる光景です。子育て支援は地域で子育てしやすい雰囲気を作ることが大切で、まちづくりとの連動が必要不可欠です。今後も、お寺を生かし、地域で子育てを支えるまちづくりを進めていく所存です。この場をお借りし、関係者の方々に心から感謝を申し上げます。

参加者の声

てらっこは、程よいスペースとお寺の境内での自由な遊びで子どもも親も安心してくつろげる場所です。毎回イベントもあり、ママ同士も気さくに話せる、小さい集まりならではのゆるさが気に入っています。
優しいスタッフの方と、我が子が好きな木のおもちゃに囲まれて、ゆっくり過ごせるのでありがたく利用させてもらっています。
受賞後の様子
 私たちは、旧関市内のお寺の施設をお借りして多世代が集う憩いの広場「てらっこ」の運営などを行っていますが、受賞後、私たちの取組みが多くのメディアに取り上げられました。その結果、新たにこの活動を知った方も増え、利用者も増えてきました。また、他地域に新たに活動を広げる際にも、このような賞をいただいていることで信頼を得やすく、お話をスムーズに進めることができるようになりました。そのおかげで、旧関市内だけでなく、他の2地区にも「てらっこ」の活動を広げることができました。ご協力いただいているご住職をはじめ、スタッフのママ、ばぁばもこの取組みへの意欲と自信がついたように思います。助成金は備品の整備などに使わせていただいており、例えば缶バッジ製作器を購入し、オリジナル缶バッジを作るイベントを実施していますが、今では「てらっこ」の大人気イベントの1つとなっています。
団体プロフィール
名称 特定非営利活動法人 せき・まちづくりNPOぶうめらん
活動開始 2007年6月
スタッフ 常勤スタッフ2人、非常勤スタッフ31人
ボランティアスタッフ53人
連絡先 〒501-3253
岐阜県関市栄町1-22-2F
TEL:0575-46-8035

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


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