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子育て支援活動の表彰
第6回 未来賞
特定非営利活動法人 つみっ庫くらぶ 兵庫県小野市 代表者:西尾 裕之 大型の木製ブロックを使った「工作体験」「環境教育」「防災支援」に取り組んでいます

活動内容

間伐材から作られた大型ブロックを使っての「秘密基地」作りや、
基地でのキャンプ等わんぱくな遊びを通して環境問題に対する意識を育てます。

● 自分たちの遊び場は、自分たちの手で

 大型の木製ブロック「つみっく」を使った、子ども遊びのワークショップを開催しています。ブロックには決まった設計図はなく、何を組み立てるのも自由。そのため、ワークショップでは毎回、子どもたちの豊かな発想にあふれた作品が次々と誕生しています。その多くは「秘密基地」と名付けられ、完成後は、迷路遊びや陣取りゲームの場所へと様変わりします。自分たちの手で作り上げた遊び場に、子どもたちはいつも大興奮です。

● 発想力や社会性が学べる大型工作体験

 ブロックを組み立てて、自分の背よりも大きな「秘密基地」を作るためには、共同作業が欠かせません。小学校低学年から高学年まで、参加者みんなで相談し工夫しながら作業を進めることで、子どもたちは発想力や社会性を自然と身につけていきます。また、間伐材から作られている「つみっく」を通じて、森林が多い日本の国土や環境保全の大切さについても併せて学んでいます。

● 災害時にも力を発揮します

 「工作体験」「環境教育」とともに、私たちの活動の大きなテーマになっているのが「防災支援」です。特別な工具を用いることなく、誰でも簡単に組み立て・作り直しができる「つみっく」は、災害時にも大活躍します。私たちが東北の避難所に届けた「つみっく」も、子どもたちの遊び場としてはもちろん、更衣室やFM 局のブースなど、さまざまな用途で活用されています。

受賞の言葉

ありがとうございます。子どもたち向けの活動で毎回新しい発見があります。わんぱく遊びを勧めつつも、行動を規制することが必要な場面もあります。それでも成長過程で経験する「通過儀礼的遊び」として、木に親しみ環境を考える体験が必要と考えます。東北にも「秘密基地・お化け屋敷」を持って行きましたし、今後も活動を続けていきたいです。

参加者の声

息子を迎えに行くと、大きな「秘密基地」が完成しており、子どもたちが作ったと聞いて本当にびっくりしました。息子も誇らしげでした。
娘は、「秘密基地遊び」「森林学習ツアー」「お化け屋敷キャンプ」すべてに参加しました。女子の参加者も多く、女の子の方がわんぱくなのかもしれませんね。
受賞後の様子
 私たちと協力して活動をしているNPOの方たちに受賞の喜びを伝えるとともに、今年の応募への参加を呼びかけました。この賞を通じて、仲間とのつながりが強くなっていくのを実感しています。私たちは防災・環境スクールや園児の防災訓練などの活動を行っていますが、「保育園は防災訓練ができないから、このような活動は大切」との評価をいただいています。子どもたちには遊んでもらいながら、パーツ式のシェルターなどの作り方の説明をしていますが、参加した子どもたちからは、訓練にもかかわらず「楽しい」、「もっと遊んでいたい」という声が聞かれ、笑い声が絶えませんでした。第一回訓練の様子は、神戸新聞にも掲載されました。尼崎市、明石市、加古川市、小野市、高砂市など、いろいろなところでイベントを行っており、今後も多くの大人や子どもたちに防災体験をしてもらいたいと思っています。
団体プロフィール
名称 特定非営利活動法人 つみっ庫くらぶ
活動開始 2009年4月
スタッフ 8名
連絡先 〒675-1367
兵庫県小野市敷地町1623-7
TEL:0794-63-0566

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


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