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子育て支援活動の表彰
第7回 未来賞
あそびのきち おひさま 岡山県総社市 代表者:田中 智子 「あそびのきち」 それは年齢の異なる子どもたちが一緒に遊び学ぶための場所です

活動内容

異年齢の子どもたちがともに群れ遊び生活をする中で、
障がい児も含め子どもたちのキラリと輝く成長を応援する活動をしています

● 子どもたちが自由に遊べる場所をつくりたい

 保育所の跡地を利用して、子どもたちに遊びと学びの場を提供しています。祖父母と同居する家庭が多い地域特性から、 活動開始当初は周囲から「ニーズはあまりないのではないか」と言われていました。 しかし、ふたを開けてみると正反対で、毎日多くの方たちにご利用いただいています。 それは、ここが単なる学童保育の場ではなく、地域の子どもたちにとって格好の遊び場であり、 お母さんたちにとっては交流と息抜きの場にもなっているからだと思います。

● 大家族のような雰囲気

 午前中には未就園児、午後からは幼稚園児、そして放課後になると小学生や中学生といった具合に、 年齢の異なる子どもたちが次々と集まってきます。私たちスタッフが間に入らなくても、上級生がリーダーシップを発揮して、 下級生に遊びを教えたり、面倒を見たりしてくれています。異年齢の子どもたちが一緒に過ごすことで生まれる大家族のような 雰囲気もまた、「あそびのきち」の大きな魅力のひとつです。

● 障がいのある子もない子も一緒に

 ここでは、年齢の差も障がいの有無も関係なく、みんな一緒になって遊び学びます。 そうすることによって子どもたちの心には、お互いの違いを認め合いながら、相手を思いやる優しい気持ちが自然と育まれています。

受賞の言葉

活動開始から10年という年月がたち、異年齢の子どもたちが外で自由な群れ遊びを通して共に喜び、 悲しみ、感動を共にすることで、仲間を大切にする思いやりの心が育っています。 ありのままの自分を友達同士認め合い、受け入れ合える絆があるチームおひさまを、認めてくださった住友生命さんに感謝しています。

受賞後の様子
 10年目にいただいた大きな賞が励みとなり、活動を発展させる原動力となりました。スタッフ全員がさらに絆を強め、ひとつになってきたと感じています。7月には五つ星学園まつりでバザーを行い、子どもたちは品物選びから値段付けまで、自分たちで考えながら作業しました。また、まつりを通して地域の中でのネットワークをさらに広げることができました。
 昭和中学校区の五つ星学園(幼、小、中)の核となり、子育ての支援の拠点として先生方にも認めていただけるようになりました。また、総社市の昭和地区は、三世代共生の町づくりを目指し、町の活性化に向けて県立大学とも連携して活性化会議が行われています。子どもたちは通学合宿やおひさま合宿、畑、米づくり、山登りなどの様々な活動を通して、たくましさを増し、夢を持って主体的に積極的に取り組む姿勢が見られています。
団体プロフィール
名称 あそびのきち おひさま
活動開始 2003年11月
スタッフ 9名
連絡先 〒719-1311
岡山県総社市美袋1584-1
TEL:0866-99-2850

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


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