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子育て支援活動の表彰
第7回 未来賞
特定非営利活動法人 輝け「いのち」ネットワーク 岩手県和賀郡西和賀町  代表者:高橋 和子 児童養護施設の子どもたちを、家族ぐるみ・地域ぐるみで迎え入れています

活動内容

児童養護施設の子どもたちに、家庭や地域での生活を、
より多く経験してもらうための活動をしています

● 家庭や地域での生活をより多く経験体験してもらうために

 西和賀町では、盛岡市にある児童養護施設の子どもたちに、夏休みを利用した体験合宿の場を長く提供してきました。 その中で、家庭や地域での生活をより多く体験してもらいたいと考えるようになりました。 そこで5年ほど前から、体験合宿をホームステイという形に発展させて、子どもたちが家庭で生活する機会を提供しています。

● 慣れない雪かきも農作業も率先してお手伝い

 ホームステイに加えて、施設の職員と一緒に古民家に宿泊しながら地域行事に参加する「ファミリーホーム」などの 取組みも行っています。最初は遠慮がちだった子どもたちも、いつしか雪かきや農作業を率先して手伝ってくれるようになるなど、 都会ではなかなかできない経験を通して子どもたちがのびやかに成長してくれたらうれしいです。

● 地域の人もすごく楽しみにしています

 ホームステイやファミリーホームを楽しみにしているのは、参加する子どもたちばかりではありません。 受け入れる側もとても楽しみにしています。高齢化が進む中、子どもたちがやってくる時期は、 町の雰囲気も明るくなります。地域の高齢者にとっては長年の生活の知恵や技術を子どもたちに伝えることが生きがいにもつながっているようです。

受賞の言葉

「いのち」が軽んじられる風潮もある中で、西和賀町(旧沢内村)では半世紀も前から社会的に弱い立場の人、 ハンディを持っている人の生命と暮らしを支えてきました。その流れの中で「子どものいのちが輝く活動」を 中心に行ってきたことが認められ、大変うれしく思います。 これを契機にさらに社会的養護を必要とする子どもたちへの支援を続けていきたいと思います。

受賞後の様子
 未来賞を受賞できたのは、高齢化と過疎化が進むなかで、西和賀町の「人・自然・文化」を基盤にした子育て活動が評価された結果ではないかと思っています。少子高齢化が進む地域にあって、高齢者がこれまでの経験を生かすことができる子育て支援のひとつとして地域住民にも認知されてきていると実感しています。
 最近では、盛岡市の大学生や専門学校生が関心を示し、児童養護施設の子どもたちにキャンプや体験学習を行うなど、支援の裾野が広がってきています。
団体プロフィール
名称 特定非営利活動法人 輝け「いのち」ネットワーク
活動開始 2008年5月
スタッフ 15名
連絡先 〒029-5617
岩手県和賀郡西和賀町沢内長瀬野19-49-16
TEL:0197-85-3273

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


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