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子育て支援活動の表彰
第7回 未来賞
播磨マリンクルー 兵庫県高砂市 代表者:吉政 静夫 海の魅力を多くの子どもたちに伝えたい! 「来て・見て・さわれる」体験型の自然学習を行っています

活動内容

地元漁師さんの協力のもと、獲れたての魚介類を生きたままで保育園・幼稚園や小学校 に持ち込み、子どもたちに触れて体感してもらう活動です。その他、海辺での体験型地引網や、アオサの回収もやっています

● 地元の海の魅力を知ってもらいたい

 兵庫県高砂市の南側には播磨灘が広がります。しかし海岸線には工場が立ち並んでいて、近くに海がありながら、 地元の子どもたちはそこに暮らす多様な生き物に親しむ機会をほとんど持てずにいました。 そこで、海の魅力を知ってもらうために始めたのが「出前水族館」です。 日常生活の中ではなかなか目にすることのない生きた魚やタコなどを前にして、子どもたちはみな大はしゃぎ。 幼稚園や小学校から「うちにも来てほしい」という依頼が後を絶ちません。

● エコやクリーンも組み合わせた活動内容に

 当初は魚を見せるために、子どもたちを船に乗せて沖まで出ていましたが、船酔いする子が続出。 そこで現在は、地元の漁師の協力を得て地引網体験に力を入れています。また地引網体験とセットで、 浜辺の清掃作業を兼ねてアオサの回収も行っています。堆肥として資源利用が可能なアオサの回収作業には環境教育としての 側面もありますので、今後も継続して行っていきたいと考えています。

● 子どもたちが海で学ぶ機会を全国に広めたい

 日本は豊かな海に囲まれた島国です。しかし近くに海がありながら、海で遊び学ぶ機会を持てない子どもたちは大勢いて、 これはもったいないことだと思います。「出前水族館」のプログラムは、他の地域でも実践可能なものです。 目指すところは「感じ取ってもらう教育」。私たちの取組みが広く知られることで、 多くの子どもたちに自然体験の機会が供されることを願っています。

受賞の言葉

今年で平均年齢71歳になる高齢者グループが、約10年間この活動を続けてこられ、今でもみんな元気でいられるのも、 ゆく先々で子どもたちの歓喜にエネルギーをもらい続けてきたからです。今回このような賞をいただき、今後の励みになります。 ありがとうございました。

受賞後の様子
 3月に市長、県会議員、市議長をはじめとした関係者の方々にご出席いただき、「受賞記念祝賀会」を開催しました。表彰をみんなで喜び合い、今後、今以上の強い気持ちを持って活動に取り組んでいこうと改めて思いました。
 地域の新聞やテレビ、県のホームページにも紹介していただき、活動に対して高い評価を得ることができました。そのおかげで新しいメンバーも増えました。また、子どもたちからも、「これからも長く出前授業を続けてくださいね。アオサ獲りも頑張ります」と、応援の声をもらいました。今年度も引き続き、アオサの回収、堆肥化プロジェクトなどに精力的に取り組んでいます。
団体プロフィール
名称 播磨マリンクルー
活動開始 2003年4月
スタッフ 20名
連絡先 〒676-0012 
兵庫県高砂市荒井町中新町8-13 
TEL:079-443-7263

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


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