ホーム > 住友生命について > 住友生命のCSR > 豊かな社会づくり > 少子化・子育て > 未来を強くする子育てプロジェクト > 子育て支援活動の表彰 > 第10回 > 受賞団体

未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 女性研究者への支援 プロジェクトからのメッセージ 選考委員会のご紹介 結果発表 コンテンツマップ Facebook 住友生命公式ページ 住友生命のCSR
子育て支援活動の表彰
第8回 未来賞
NPO法人 ソーシャルデベロップメントジャパン 東京都足立区 代表者 : 矢部 弘司 0〜18歳までの重症心身障がい児のための通園施設と、障がい児相談支援事業を運営

活動内容

重症心身障がい児が誰とでもコミュニケーションが取れる、
家族が休息を取りながら就労することの自由が約束された社会を創っています

● 都内初となる親子分離型通園施設を開設

 2012年に開設した親子分離型通園施設「療育室つばさ」では、就学前の重症心身障がい児の受入れと日中の活動提供を行っています。当園では看護師が常駐することで医療的ケアが必要な子どもたちに対応していますが、このような施設はまだまだ不足しています。利用希望者は増え続けており、人材の育成も含めた受入れ体制をより充実させていく必要性を日々強く感じています。

● 子どもたちの社会性を育むための工夫

 重症心身障がい児は家の中で家族と過ごす時間が長く、社会性を育む機会が限定されてしまいがちです。そこで当園では子どもたちが外の世界にふれ、同年齢の子どもたちと過ごすことのできる時間を積極的に設けるように努めています。具体的には、音楽療法、感覚遊び、読本、リハビリといった多岐にわたる活動に加えて、遊園地や動物園への外出、近隣の保育園との交流なども定期的に行っています。

● 医療関係者からも頼られる存在に

 乳幼児期から学齢期までの重症心身障がい児を受け入れる通園事業や相談支援事業など、活動の広がりにも取り組んでいます。こうした地道な取組みを続けることで、重症心身障がい児を持つ家庭に加え、医療従事者や保健師、訪問看護ステーションの職員などからも相談を受けることが増えました。多様化する支援ニーズに対応できる体制づくりを、今後は地域と協力しながら進めていきたいと考えています。

受賞の言葉

活動開始から4年が経ち、仲間に支えられて2016年11月に施設「FLAP-YARD」を新築しました。医療の進歩によって増え続ける重症心身障がい児を支えていくには、人材育成、施設整備、法整備全てが発展しなければなりません。この賞をきっかけに多くの人たちが私たちと仲間たちの活動に関心を持ってくれるはず。ありがとうございました。

団体プロフィール
名称 NPO法人 ソーシャルデベロップメントジャパン
活動開始 2012年7月
スタッフ 15名
連絡先 〒123-0873
東京都足立区扇1-44-15 FLAP-YARD
TEL.03-5809-5388

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


ページの先頭へ戻る