ホーム > 住友生命について > 住友生命のCSR > 豊かな社会づくり > 少子化・子育て > 未来を強くする子育てプロジェクト > 子育て支援活動の表彰 > 第10回 > 受賞団体

未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 女性研究者への支援 プロジェクトからのメッセージ 選考委員会のご紹介 結果発表 コンテンツマップ Facebook 住友生命公式ページ 住友生命のCSR
子育て支援活動の表彰
第8回 震災復興応援特別賞
相馬助産所 福島県相馬市 代表者 : 宮原 けい子 被災地に暮らす母子をサポートする助産師のいる子育てサロンを開催

活動内容

福島県相馬市で、産後の母子への育児訪問、来所・日帰りケアと、
母子向けに子育てサロンを開催する活動を行っています

● 地域の助産師としてできること

 津波と原発事故の被害が大きかった福島県相双地域で助産所を開設し、不安や孤独を抱えながら子育てを行っている母親たちの心身のリフレッシュを目的にしたサロンを開催しています。震災によって地域の医療体制が十分な機能を果たせなくなり、困っている母子のために助産師として何かできることはないかと考え、活動を開始しました。

● 母親同士の情報交換・交流の場に

 子育てサロンではベビーマッサージや赤ちゃん体操、産後ヨガなどのプログラムを実施しています。心地の良い汗を流したあとは参加者同士で自然と輪ができ情報交換が行われるなど、震災後家に閉じこもりがちだった母親たちにとって交流する良い機会につながっているようです。産後1年経つと母親たちはサロンを卒業することになりますが、次に出産する際にも「また相馬助産所を利用したい」と言ってくださる方が多く、その言葉が私たちにとって何よりの喜びです。

● 福島の子育て環境改善のために尽力

 障がい児とその母親が集うサロン「おひさまクラブ」でも、各種勉強会などの企画を通じて母親同士の情報交換や交流を図っています。行政、病院、保健所などとのネットワーク強化にも取り組んでおり、さまざまな支援活動を円滑に行えるようになってきました。今なお課題を抱える福島の子育て環境を、より良いものにしていくために地域一丸となって取り組んでいます。

受賞の言葉

震災や原発事故は、母親たちの不安や悩みをより深いものにしました。この特殊な環境の中で、出産・育児をしている母親たちのサポート役として、さまざまな協力を得ながら活動してきたことを認めていただき、心より感謝いたします。母子は福島の宝であり未来です。今後も母子の成長を楽しみながら活動していきたいと思います。

団体プロフィール
名称 相馬助産所
活動開始 2013年7月
スタッフ 2名
連絡先 〒976-0014
福島県相馬市北飯渕1-10-22
TEL.080-6012-4181

主催:住友生命保険相互会社 お問合せ先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 TEL:03(3265)2283(平日10:00〜17:30)


ページの先頭へ戻る