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ダイバーシティの推進

多様な人財が互いを尊重しながら自分らしく活躍できる、働きがいのある職場づくりを進めています。

女性活躍推進への取組み(スミセイなでしこ計画)

当社は、平成18年度に女性の活躍を推進する組織を設置し、全社を挙げて女性の活躍推進に取組んできました。平成24年度には新たなフェーズとして「スミセイなでしこ計画」を策定し、さらなる女性の活力発揮により、お客さまから見て「薦めたい」会社の実現を目指しています。

女性管理職の登用

当社では、2020年度末の女性管理職の割合目標を33%以上とし、全社を挙げて取り組んでいます。

【女性管理職割合の目標】
  2020年度末目標 2017年4月現在
内部管理職制 21%以上 19%
営業管理職制 42%以上 45%
全社計 33%以上 34%

女性管理職登用推進のための主な取組み

女性のさらなる活躍を推進するため、平成24年度からは、「スミセイなでしこ計画」として職種別層別に女性人財の育成を行っています。

職種別集合研修の実施

職種別(営業職員、総合職員、業務職員、一般職員)に組織リーダーを目指すための集合研修を順次実施しています。候補者層拡大のため、意欲ある一般職員に対してキャリアビジョン構築の研修を実施しているほか、既に管理職にある者にはさらに上位職を目指すための研修として、意識醸成およびマネジメントスキルの強化等を目的としたプログラムを実施しています。

キャリアプランの作成

将来目指す姿を前提としたキャリアプランを作成し、必要なスキル、経験を自ら確認することにより、リーダーとしての意識付けに役立てています。
また、転居を伴う転勤のない内部管理職制の職種(業務職員・一般職員)においては、キャリアアップ支援制度(期間限定で他所属の業務を経験することができる制度)を活用することで幅広いキャリアを形成して育成を図っていきます。

女性が活躍できる社内風土の醸成

育児に関わる諸制度の利用促進、男性の家事・育児への参加促進

ワーク・ライフ・バランスが実現できる職場環境作り、女性の更なる活躍を目的として、育児・介護休業法を上回る制度を整備しており、引き続きハンドブック発刊等により制度利用を促進します。また、「男性の育児休業の取得推進」等により男性の家事・育児に参加する風土作りを進めます。

価値観共有化のための諸方策

WEB社内報による女性の活躍に関する事例紹介、「いいね!カード」や「ベストアプローズ表彰」によるほめる風土の醸成、管理職へのワーク・ライフ・バランス講演会の実施等、女性が活躍できる職場を作るという価値観を共有化する取組みを進めます。


障がい者雇用

スミセイハーモニーオフィスの様子

地域・社会貢献の観点から、全国に展開する支社において障がい者雇用に積極的に取組んでおり、法定雇用率2%以上を維持しています。全国約600名の障がいのある職員に対し、各所属に配置している「障害者職業生活相談員」が定期的に面談を実施し、活躍できるようサポートを行っています。また平成13年に設立した特例子会社−(株)スミセイハーモニーでは、重度の障がい者を中心に136名の職員が、当社のご契約の保全業務の一端を担い、明るくいきいきと働いています。

(株)スミセイハーモニーは平成22年3月1日付で、重度障がい者・知的障がい者の積極的な雇用、また障がい者の就労環境づくりや活動実績をはじめとした障がい者雇用に関する積極的な取組みを評価され厚生労働省の「障害者雇用優良企業」の認証を取得しました。

※平成29年5月時点

グローバル人財の活躍推進

グローバルな事業展開のため、外国人留学生の採用を積極的に行っています。多様な文化や価値観を持った職員が増えることで新たな価値が生まれ、当社の競争力も高まると考えています。また、海外子会社・関連法人等への職員の派遣や、MBA(経営学修士)・LLM(法学修士)といった大学院等への海外留学も実施しています。

シニア人財の活躍推進

長年培った豊富な経験とスキルを持った中高齢者の活躍機会拡大のため、定年後再雇用制度として、「コンサルティングスタッフ制度」を導入しています。コンサルティングスタッフが専門知識等に裏づけされたコンサルティングを行うことで、お客さまに最適なサービスをご提供できるよう取組んでいます。

社外からの評価・表彰

「プラチナくるみん」の認定を取得(平成27年9月)

仕事と子育ての両立支援の取組みが高く評価され、厚生労働省東京労働局長より「プラチナくるみん」の認定を受けました。
当社は、平成19年、平成21年、平成24年に「くるみん」の認定を受けていますが、「プラチナくるみん」は、従来以上に積極的に仕事と子育ての両立支援に取り組んでいることを認められたものになります。


厚生労働省「均等・両立推進企業表彰」
均等推進企業部門・ファミリーフレンドリー企業部門の両部門で、「厚生労働大臣優良賞」を受賞 (平成22年度、平成26年度)

平成18年度から女性の活躍を推進する組織を設置し、女性のキャリアアップ支援や管理職の意識改革等を進め、積極的にポジティブアクションに取り組んでまいりました。これらの一連の取組みが評価され、平成22年度に均等推進企業部門で「厚生労働大臣優良賞」を受賞いたしました。
また、平成26年度に仕事と育児・介護の両立支援への取組が評価され、ファミリーフレンドリー企業部門においても「厚生労働大臣優良賞」を受賞しており、両部門での「厚生労働大臣優良賞」受賞は、生命保険会社で初となります。

「ダイバーシティ経営企業100選」を受賞(平成25年度)

経済産業省が、女性・外国人・高齢者・障がい者を含め、多様な人財を活用してイノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げている企業を選定し表彰するものです。当社の取組みは「平成25年度ダイバーシティ経営企業100選ベストプラクティス集(※)」に収録されています。
(※)詳細はこちら

「イクメン企業アワード2014」で「特別奨励賞」を受賞

厚生労働省が2013年より、働きながら安心して子どもを産み育てることができる労働環境の整備を推進するため、男性の育児参加を促進しつつ業務改善を図る企業を表彰する制度です。今回受賞した特別奨励賞は、「男性労働者が育児と仕事との両立支援を促進する取組みを積極的に行い、工夫している企業」が表彰されるものです。

公益財団法人 日本生産性本部
「第7回ワーク・ライフ・バランス大賞」優秀賞を受賞(平成25年度)

同賞はワーク・ライフ・バランスに関して「幅広い観点からの取組み」「特定のテーマに関する取組み」「社会的に影響を及ぼす普及支援の取組み」等について、特に優れた取組みを行っている企業・団体を表彰するものです。

日本経済新聞社「2010年にっけい子育て支援大賞」を受賞

当社のワーク・ライフ・バランス制度やその取組みが評価され、受賞となりました。具体的な受賞理由としては、最初の1ヶ月間が有給となる育児休業制度、結婚や配偶者の転勤など家庭の事情によって、通勤可能な本支社への異動が認められるファミリーサポート転勤制度(会社選考により決定)の導入等の取組みが挙げられます。

  • 同賞は、だれもが安心して子育てができ、男女にかかわらず働きやすく暮らしやすい社会づくりに努め、優れた施策や取組みをしている企業を表彰するものです。保険会社では初の受賞となります。


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