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豊かな社会づくり

財団での取組み

財団法人 住友生命社会福祉事業団

 

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昭和35年設立の財団法人で、社会の福祉および文化の振興に貢献すべく事業を展開しています。

■予防医学振興事業

生活習慣病の早期発見と予防を目指す住友生命総合健診システムでは、大阪市淀川区の施設において年間約25,000名に受診いただくほか、聴力障がい者無料健康診断、介護者の受診優遇も行っています。また、全国を対象に、先端医療分野研究のため海外に留学する若手研究者に対する助成(毎年18名)、永年にわたり僻地医療に尽力している医師の顕彰(「地域医療貢献奨励賞」、毎年6名)等、広く予防医学分野の発展に資する事業を展開しています。

■福祉事業

平成3年から開始した「スミセイさわやか介護セミナー」に加え、「ケアする人のケア」セミナー、遠距離介護セミナー等、介護に関わるセミナーを全国で数多く開催しています(年間受講者数:約10,000名)。また、NPOのネットワークにより大きな福祉を目指すコミュニティケア活動への支援、児童館を拠点に地域全体で子どもの社会教育を目指す「子どものためのNPOとの協働事業」、自然環境学習につなげる「子どもエコ俳句大賞」、障がい者を招く「いずみホール夢コンサート」を毎年開催しています。

■音楽文化振興事業

大阪城を間近に望むロケーションに立地する「いずみホール」において、年間30を超える主催公演、年間約180に及ぶ貸館公演を通じ、クラシック音楽文化の振興に寄与しています。

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地域医療貢献奨励賞

オペラ「ランスへの旅」

いずみホール

 

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いずみホール

クラシック音楽への貢献と大阪から世界への音楽文化発信を目指し、平成2年にオープンしたクラシック専用音楽ホールです。木をふんだんに使用したホール内部は世界屈指といわれるウィーン楽友協会大ホールをイメージしており、特に室内楽に適した821席の中規模ホールで、その音響の良さは各方面から高く評価されています。オープン以来の公演回数は5,049回、総入場者は約281万名となりました。(平成22年度末現在)

公益財団法人 住友生命健康財団

 

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人の生涯にわたる心身の健康に関する啓発活動を行い、国民の健康増進を図ることを目的として、昭和60年に設立した財団法人です。
(平成23年4月1日より公益財団法人に移行しました。)

主な事業内容(平成22年度末現在)

スミセイライフフォーラム「生きる」(平成8年〜)
  「生きる」をテーマにしたフォーラムをのべ78都市で開催
シニアライフセミナー (平成16年〜)
  地域に密着した高齢者向けのセミナー累計35回開催(内、認知症の理解と予防をテーマにした認知症セミナーを27回開催)
子育てフォーラム(平成19年〜)
  子育ての喜び、家族の絆をテーマとしたフォーラムを13回開催
スミセイおはなし広場・キャラバン(平成13年〜)
  保育園・幼稚園児に絵本の読み聞かせなど、のべ44県1,199ヶ所で開催  
絵本23巻を発行・頒布
スミセイおはなし広場・オンステージ(平成13年〜)
  大ホールに親子を招待して、プロによるおはなしの読み聞かせイベントをのべ24都市で開催
さわやか・スミセイ元気交流事業(平成22年〜)
  地域の支えあいネットワーク育成 全国21ヶ所通算167回開催  
地域の支えあい活動支援 全国12ヶ所通算14回開催
もりフォーラム(平成18年〜)
  認知症啓発の野外セミナーを毎年1回のべ5回開催
コミュニティスポーツ推進助成(平成22年〜)
  コミュニティスポーツによる健やかなひと・社会づくりに向けた調査・研究への助成  
平成22年度は7件の調査・研究プロジェクトに助成実施  
平成23年度からは実践活動も助成対象とし公募
  など

公益財団法人 住友財団

 

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「住友財団」は、住友の諸事業の礎である別子銅山開坑300年記念事業の一環として、平成3年9月に住友グループ20社で設立した多目的の助成財団で、当社もグループの1社として設立メンバーとなっています。
今年は設立20年目を迎え、資産総額(正味財産)は217億円となっております。
平成22年度は、環境問題の解決・改善のための様々な視点(人文・社会・自然科学分野)からの研究に助成する「環境研究助成」、理学分野の若手研究者による萌芽的な研究に助成する「基礎科学研究助成」、国内・海外の芸術的価値の高い美術工芸品の修復を助成する「文化財維持・修復事業助成」、アジア諸国における日本関連研究助成などの助成プログラムにより、合計20の国と地域へ287件(総額439百万円)の助成を行いました。

写真は、今年度の助成で修復が決定した宇治市(宗)萬福寺所蔵木造韋駄天(いだてん)立像
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