ニューノーマル下の社会において
「なくてはならない」存在で
あり続けるために―
既存の価値観にとらわれることなく、変革を先導していく
- 全社の経営資源を管理・運営し、組織全体の業務を円滑に運営できるようサポートしているフィールドです。
- 会社全体の経営方針や戦略の策定から、商品説明に使用するお客さま提示資料の審査業務、職員の能力開発、職員一人ひとりがやりがいを持って働ける職場環境づくり、ブランドコミュニケーションや広報活動まで、コーポレートの職員が担う業務は多岐にわたります。
- 確率論や統計学などの数学的手法を用いて、商品開発や収益管理、リスク管理を担う保険数理のプロフェッショナル「アクチュアリー」や、最先端のデジタル技術を活用して住友生命の進化を支える「デジタル・システム人財」も、このフィールドで活躍しています。
コーポレート部門の役割
社会に「なくてはならない」保険会社へ
全社的な観点から、
住友生命の経営戦略を推進

2020年4月よりスタートした新たな3か年計画「スミセイ中期経営計画 2022」では、人口構造の変化、デジタライゼーションの進展、働き方改革の推進など、社会全体に大きな影響を及ぼす環境変化を的確に捉えたうえで、住友生命が将来に亘り持続的にお客さまのお役に立っていく「社会になくてはならない保険会社」となることを目指しています。コーポレートは、全社的な観点から、この中期経営計画を前進させていく役割を担っているといえます。