大切な未来のために知ってほしいことがあります。日本では9人に1人※の女性が生涯で乳がんにかかります。乳がんを「知る」第一歩を踏み出しましょう。

乳がんってどんな病気?

乳がんは、乳腺(乳房の母乳をつくるところ)の組織にできる悪性腫瘍です。

ごく初期にはほとんど症状はありませんが、進むにつれて乳房のしこり、皮膚のくぼみ、わきの下や胸骨のそばのリンパのはれなど、さまざまな症状が現れてきます。気づかずに放っておくと悪化し、他の臓器や組織などに転移することもありますが、早期発見ができれば乳房温存治療が可能なケースも少なくありません。

乳がんが発生しやすいところ

私にも、関係あるの?

9人に1人が、乳がんに。年々増加しています。

乳がんにかかる女性は、30代頃から増えはじめ、新たに乳がんと診断された方(罹患者)のうち、約23%が20~40代です。年に約1万6千人※3の方々が乳がんで亡くなっており、30~69歳ではがんによる死亡原因の1位※4となっています。

日本人女性の年齢別乳がん罹患者数推移

乳がんの原因は?どんな人がなりやすいの?

発症のリスクは誰にでもあります。

乳がんの発症に深く関わっているのが女性ホルモンの「エストロゲン*」です。出産回数の減ったいまの日本人女性は昔に比べ、



エストロゲン*の影響を受ける期間が長くなっており、乳がんを発症するリスクが高まっています。また、高カロリーで脂肪の多い食生活や運動不足も影響していると考えられています。

乳がんリスクファクター

乳がんは治るの?

早期発見・適切な治療で90%以上の方が治るといわれています。

乳がんは早期発見・適切な治療が非常に大切。それにもかかわらず、日本全国の平均検診率は経済協力開発機構加盟国諸国(アメリカ、イギリス等)の70%前後※1と比較して47.4%※2と低い状況です。1人1人が定期的に検診を受け、早期発見・適切な治療に繋げていくことが大切です。

乳がんの5年相対生存率(2011-2013年診断症例)

乳がんを早期発見・早期治療するためにはどうしたらいいの?

積極的にブレストチェックや定期健診の受診を。 ブレストチェックについて

乳がんは自分で発見できる数少ないがんです。早期発見のため月1回のブレストチェックを習慣づけましょう。例えば、生理が終わって約1週間後、閉経後の人は毎月日を決めて、しこりなどがないかチェックを。誕生日や結婚記念日などの覚えやすい日に毎月チェックするのもおすすめです。

A.鏡でチェック

B.あおむけでチェック

C.指でつまんでチェック

定期検診について

定期的に病院で検診を受けましょう。下記のサイトから検診が可能な施設を探すことができます。なお、お住まいの市区町村によっては、無料で検診を受けられる場合もあります。ぜひ、確認してみてください。

妊娠中や若い人が受けられる超音波検査(エコー)

40歳を過ぎたら少なくとも2年に1回がおすすめ マンモグラフィ検査

検査費用の目安(1回あたり)・市区町村の検診の場合:対象者には無料クーポンの配布もありますが、各自治体により検診費用の補助が異なりますのでご確認ください。・全額自己負担で受ける場合:医療機関により異なりますので、受診する医療機関にご確認ください。/検査設備が整った施設リストの掲載サイト・認定NPO法人乳房健康研究会ホームページ https://breastcare.jp/


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