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特別対談 高橋由伸選手×高田幸徳

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高田

私は高橋さんが現役だったころの、ど真ん中の世代です。高橋さんが開幕戦の1番バッターで初球を本塁打した試合が印象に残っています。

高橋

あの試合は、三浦大輔投手(当時:横浜ベイスターズ)と対戦するのが分かっていましたので、過去の対戦から相手の心理を推測し、何がくるか予想しました。予測と準備と結果。思い通りにいった打席でした。

高田

高橋さんにとって、印象深い球場はありましたか。

高橋

球場の雰囲気が大事だなと思ったのは、広島のマツダスタジアムでした。全体が真っ赤なカープファンで埋まる、うまいつくりをしていました。あの球場の雰囲気に圧倒されました。

高田

住友生命では、いろいろなスポーツを親子で楽しむスミセイ“Vitality Action”を実施しています。これは、当社の110周年記念事業として始め、これまで123回開催し、6,377組、13,605名の親子に参加していただきました。講師にはトップアスリートを招き、楽しむこと、頑張ること、続けることを教えてもらっています。

高橋

僕も小さい頃は父や母にボールを投げてもらって打ったり、兄たちに練習や試合を見に来てもらったりと、家族に支えられて野球をやってきました。

高田

今は子ども教室などで教えられているそうですが、何を伝えていますか。

高橋

僕自身は子どもの頃、プロ野球は身近ではなく、テレビの世界だけのものでした。僕らが出かけて行くことで、子どもたちにプロ野球を身近に感じてもらい、早くから目標にしてもらうようにすることが大事だと思っています。

高田

子どもたちは高橋さんの現役時代を知らなくても、親の世代はすごい選手だと知っています。そういった選手と一緒に体を動かし、一言声を掛けてもらえると頑張れる。その空間が子どもたちにとって一生の宝物になるし、今後の人生で頑張れる心の灯(ともしび)になります。

スミセイ“Vitality Action”についてはこちら

高橋

野球界では、バットの原料になるアオダモの植樹を継続的にやっています。また、使わなくなった用具を集めて、用具が不足している地域や国に届けています。

高田

野球界でもさまざまなことに取り組まれているのですね。住友生命では、人生100年時代に、生活の支えとなる生命保険という事業を通じ、サステナブルな社会の実現にいかに貢献するかを課題としています。ただ単に健康的に生きるということだけでなく、精神的、社会的にどうよりよく生きていくのか、一人ひとりの多様な「よりよく生きる=ウェルビーイング」に寄り添っていきたいと思っています。人生100年時代、「よりよく生きる」というところでは、高橋さんは今後、どのようなことにチャレンジしますか。

高橋

21年間、野球の現場にいましたが、その間は同じ目線でしか物事を見ていませんでした。今は現場を離れ、違う立場から野球を見ていますが、いろいろなことを吸収し、再び野球界から求められる人間になりたいと思い、自分を磨いています。

高田

もし巨人以外の球団から監督のオファーが来たらどうしますか。

高橋

とても嬉しいですね。人の期待に応えること、野球界から必要とされることを目標に頑張っているので、それが認められた証しでもあります。今度は当然結果を残さなければなりません。今の子どもたちは大谷翔平選手(米大リーグ、ロサンゼルス・エンゼルス)や、村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)など、チームより選手に憧れていると感じます。チームとして勝ち続けることだけではなく、魅力ある選手を育てることも、プロ野球界には大事だと思います。

当社のサステナビリティに関する取組みについてはこちら

高橋 由伸 たかはし・よしのぶ
1975年4月3日生まれ、千葉県出身。慶大で23本塁打の東京六大学記録を樹立。巨人入団後は中心選手として活躍し、ベストナイン2度、ゴールデングラブ7度受賞。2015 年に現役引退と同時に巨人軍第18代監督に就任。18年から特別顧問。

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