急速なデジタル化、少子高齢化、世界的な気候変動――
今、世の中は大きな変化の真っただ中にあり、
人々の生活スタイルや考え方も変わりつつあります。
そして、一人ひとりにとっての
「ウェルビーイング（よりよく生きる）」の定義も
それぞれ違っています。
私たち住友生命グループは、2030年に向かって
あらゆるステークホルダーの「ウェルビーイング(よりよく生きる)」を
とことん追求し、貢献していきます。
リスクに「備える」だけでなく、リスクを「減らす」サポートを――
そんな想いを形にした新しい保険が、“住友生命「Vitality」”です。
Vitalityは、生命保険に健康プログラムを付加した健康増進型保険。健康増進活動を応援することで、お客さま一人ひとりのくらしをもっと充実させていくことをめざしています。
さらに多くのお客さまに楽しく健康になっていただくために、「Vitalityスマート」として健康プログラム単独での提供もはじめました。
これからも、Vitalityをひろげていくことで、お客さまと社会の未来を変え、一人ひとりの「ウェルビーイング」に貢献し続けていきます。
私たちが取り組む
これからの「ウェルビーイングサービス」
お客さまに寄り添い続け、一人ひとりのウェルビーイングを支えるべく、
さまざまな領域でサービスを拡大しています。
2030年にめざすステークホルダーの
ウェルビーイングな姿
お客さま、社会、ビジネスパートナー、環境、従業員という
ステークホルダーそれぞれにとってのウェルビーイングを追求していきます。
それぞれのニーズにあった保障・サービスの提供を受け、様々なリスクに対して不安なく、活き活きとくらすことができている。
少子高齢化社会の中でも、多くの方が健康で豊かに生きることができる。また、齢を重ねても、病気になったとしても、身近な方とともに、幸せに生きることができる。
住友生命グループの理念を共有し、共に価値を創造・提供していくことで、ビジネスパートナー自身とそのステークホルダーのサステナビリティが高まっていく。
カーボンニュートラル実現に向けた取組みにより、気候変動のリスクが大きく低減される。多様な生物が生息し、持続可能な環境が作られている。
一人ひとりが自律的かつ主体的に成長しながら、自身の価値を発揮できる。また、周りの方から信頼され、誇りと自信をもって働き続けられる。
住友生命が取り組む
ウェルビーイング貢献領域
保険本来の役割に加えて、さまざまな領域で取組みを続けることで
持続可能な未来の実現をめざします。
