メディア掲載
住友生命のウェルビーイングに関するメディア掲載等をご紹介します。
SDGs Action!
「住友生命“Vitality”」 ウェルビーイングで新しいビジネスを生み出せた理由とは
(2023/12/21公開)
朝日新聞社とHakuhodo DY Matrix、SIGNINGでつくる「ウェルビーイングアクション実行委員会」が主催する「ウェルビーイングアワード」。第1回は、多様な幸福と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献したとして、4社がグランプリに輝きました。モノ・サービス部門で受賞したのは住友生命です。同社の健康増進型保険「住友生命“Vitality”」は、リスクに備えるだけでなく、リスクを減らすための健康プログラムを提供する新しいタイプの保険です。Vitalityを軸に、一人ひとりのウェルビーイング実現に貢献し、健康長寿社会を目指す同社の取り組みについて、取締役代表執行役専務・グループサステナビリティオフィサーの角英幸さんに聞きました。
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telling,
全国の職員が本音で対話 ウェルビーイングをリードする住友生命の取り組み
(2023/9/4公開)
価値観の多様化が進むなか「ウェルビーイング(Well-being)」という考え方が注目を集めています。「一人ひとりのよりよく生きる」を示すこの言葉。一人でも多くの方への「ウェルビーイング」の貢献を掲げる住友生命では、このほど全職員が参加し、本音を語りあう社内向けイベント「ブランド・ライブ2023」を開催しました。ウェルビーイングをリードする企業の職員は、どのような思いを抱えて、日々の仕事と向き合っているのでしょうか。telling,編集部が訪ねてみました。
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朝日新聞DIALOG
当社若手職員×学生記者トークセッション
みんなでウェルビーイング! 「Vitality」を体験してみた リスクに「備える」から「減らす」へ
(2023/8/31公開)
リスクに備えるだけでなく、リスクそのものを減らすため、日々の健康増進活動をサポートする生命保険会社の新しい取り組みが始まっています。行動経済学の理論から生まれ、話題を集めているVitality健康プログラム。どんなプログラムで、私たちの未来をどう変えてくれるのでしょうか。DIALOG学生部メンバー3人が住友生命の若手職員3人と一緒に「Vitality」を体験し、感じたこと、考えたことを話し合いました。
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SDGs Action!
前野教授×高田社長対談
幸福感が人も企業も成長させる 動き始めたウェルビーイングと社会の新時代
(2023/5/19公開)
ウェルビーイングの趣旨を簡潔に表現すると、「一人ひとりのよりよく生きる」。幸福や健康の捉え方が多様化するなか、その考え方は注目を集め、ビジネスの手法までも変えようとしている。企業がウェルビーイングへの貢献を戦略に掲げることで、どのような価値を社会に提供するのか。第1回の「ウェルビーイングアワード」でモノ・サービス部門のグランプリを受賞した住友生命保険相互会社の高田幸徳・取締役代表執行役社長と、審査委員長を務めた前野隆司・慶応義塾大教授(ウェルビーイング学会代表理事)が意見を交換した。
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SDGs Action!
フロアにウォーキングコース ウェルビーイング向上へ オフィスを訪ねて
(2023/4/24公開)
健康やジェンダー平等、経済生産性の向上、そして脱炭素――。オフィスはSDGsのさまざまなテーマと関連します。その変革は、SDGs達成に向けた企業の取り組みの第一歩と言っても過言ではありません。このシリーズではSDGsの視点でさまざまな企業・団体のオフィスを訪ねます。初回はウェルビーイングに力を入れる住友生命の新東京本社です。
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HUFFPOST
「ニーズ」から「幸せ」へ。ウェルビーイングで、マーケティングはどう変わる? 先進企業が描く未来とは
(2023/3/30公開)
企業と社会を強くするウェルビーイングとは? 健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を手がける住友生命執行役常務・香山真さんとHakuhodo DY Matrix・大高香世さんが対談。
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特別対談 高橋由伸氏×高田幸徳
読売巨人軍 前監督 高橋由伸氏と社長 高田幸徳の対談記事
(2022/8/4公開)
高田幸徳社長が読売巨人軍前監督の高橋由伸さんを迎えての特別対談。高田社長は、高橋さんから監督時代の本音や多くのエピソードをお聞きし、高橋さんも高田社長の人財共育の考え方に大きく頷いていました。
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特別対談 廣瀬俊朗氏×高田幸徳
元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗氏と社長 高田幸徳の対談記事
(2021/9/10公開)
高田幸徳社長が廣瀬俊朗さんをお迎えした特別対談。高校の先輩後輩でもあるお二人が、SDGs、ウェルビーイング、そしてリーダー論と幅広いテーマで意見を交わしました。
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