社会からの評価 イニシアティブへの参画

豊かで明るい長寿社会の実現のためには、企業市民として、社会的課題の解決に貢献していくことが大切だと考えています。住友生命はそうした思いから、健康増進や子育て支援、地球環境の保護等、持続可能な社会の実現に向けた取組みを積極的に進め、SDGs達成へ貢献します。

社外評価・表彰

「健康経営優良法人2023(ホワイト500)

”住友生命「Vitality」”が
「WELLBEING AWARDS」
にて「モノ・サービス部門グランプリ」を受賞(2023年)

「健康経営優良法人2023(ホワイト500)

「健康経営優良法人2023(ホワイト500)」
に6年連続で認定(2023年)

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「第4回 日本サービス大賞」
「優秀賞」「審査員特別賞」をW受賞(2022年)

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「PRIDE指標2023」
6年連続でゴールドを受賞(2023年)

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「令和3年度 消費者志向経営優良事例表彰」
消費者庁長官表彰を受賞

「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」

”住友生命「Vitality」”が
「ソーシャルプロダクツ・アワード2021」
にて「審査員特別賞」を受賞

”「ME-BYO BRAND」

”住友生命「Vitality」”が
神奈川県「ME-BYO BRAND」
に認定(2018年度)

「女性が輝く先進企業表彰」

「女性が輝く先進企業表彰」
内閣府特命担当大臣(男女共同参画)表彰を受賞(2018年度)

日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞 日経ヴェリタス賞」

「日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞 日経ヴェリタス賞」
を受賞(2018年)(5回目)

「第7回健康寿命をのばそう!アワード(生活習慣予防分野)」

「第7回健康寿命をのばそう!アワード(生活習慣病予防分野)」
厚生労働大臣最優秀賞を受賞

「プラチナくるみん」

「プラチナくるみんプラス」
の認定を取得(2023年)

「イクメン企業アワード2014」

「イクメン企業アワード2014」
にて「特別奨励賞」を受賞

厚生労働省「均等・両立推進企業表彰」

厚生労働省「均等・両立推進企業表彰」
推進企業部門・ファミリーフレンドリー企業部門の両部門にて、「厚生労働大臣優良賞」を受賞(2010年度、2014年度)

ダイバーシティ経営企業100選」

「ダイバーシティ経営企業100選」
を受賞(2013年度)

イニシアティブへの参画

Spring Spring
  • ・2023年10月、PRIの年次総会“PRI in Person”において設立が発表されたPRI主導の国際イニシアティブ。自然・生物多様性に関する課題の中で特に森林破壊等をテーマとし、課題解決に向けた企業の取組みを後押しするため、協働エンゲージメントを実施。
  • ・2024年2月にSpringの活動を支援する「エンドーサー」として加盟。
Nature Action 100 NA100
  • ・2022年12月開催のCOP15にて発表された国際イニシアティブ。自然資本への依存が大きいグローバル100社を特定し、自然資本・生物多様性に対する目標やガバナンスなどの重要項目について、企業の取組みを後押しするため、協働エンゲージメントを実施。
  • ・2024年2月に加盟。
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  • ・2022年5月に PRI(責任投資原則)事務局主導の下で開始された5年間のプロジェクトであり、機関投資家が協働エンゲージメントを通じて、国内外の企業等に対して、主に人権に係る社会課題の解決を働き掛けるイニシアティブ。
  • ・2022年12月にAdvance の活動を支援する「エンドーサー」として署名。
TNFDフォーラムTNDF.png
  • ・生物多様性の開示基準フレームワークを策定するTNFD(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures)の活動を支援する団体。
  • ・2022年9月に加盟。
インパクト志向金融宣言

  • ・金融を通じて環境や社会の課題解決を目指す金融機関が協同でインパクト投資の実践および推進すること等を目的として2021 年11月に発足した国内イニシアティブ。
  • ・2022年4月に加盟。
Net-Zero Asset Owner Alliance(AOA)
  • ・国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP)と責任投資原則(PRI)主導の下、2019年から活動する国際イニシアティブ。アセットオーナーが連携し、気温上昇1.5℃以内に抑制するパリ協定の目標達成を目指す。
  • ・2021年10月に加盟。
PCAFPCAF
  • ・2015年に発足した資産ポートフォリオの温室効果ガス排出量の測定・ 開示方法の標準化を目指すイニシアティブ。
  • ・2021年9月に署名済。
CDPCDP
  • ・世界の主要企業に対し、気候変動、水、森林等 に関する情報開示を促すとともに、協働エンゲージメントを行うイニシアティブ。2000年に設立。
  • ・2020年12月に署名済。
Climate Action 100+Climate Action 100+
  • ・企業とのエンゲージメント活動を通じて、温室効果ガス排出量の削減 等を求めるイニシアティブ。(2017 年12月に活動を開始した5年間のプロジェクト)
  • ・2020年12月に署名済。
21世紀金融行動原則21世紀金融行動原則
  • ・2011年10月に持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針としてまとめられた。正式名称は「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則」。
  • ・2020年11月署名済。
女性のエンパワーメント原則女性のエンパワーメント原則
  • ・2010年3月に国連と企業の自主的な盟約の枠組 みであるUNGCとUNIFEM(現UN Women)が共同で策定した企業の行動原則で、企業がジェンダー平等と女性のエンパワーメントを経営の核に位置付けて自主的に取り組むことで、企業活動の活力と成長の促進を目指して、女性の経済的エンパワーメントを推進する国際的な原則。
  • ・2020年9月に署名済。
「The Valuable 500」「The Valuable 500」
  • ・2019年1月の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で発足した世界的ムーブメントであり、ビジ ネス、社会、経済において、障がい者が自らの潜在的な価値を発揮できるよう、ビジネスリーダーが改革を起こすことを目的している。
  • ・2020年9月に加盟。
JSIJSI
  • ・アセットオーナーと運用機関等の業界関係者との間の実務的な課題に関する意見交換、情報共有および対応策等の検討を業界横断的に実施 することを目的として2019年11 月に設立されたイニシアティブ。
  • ・発足当初から参加。
責任投資原則責任投資原則
  • ・2006年に国際連合が提唱した投資原則で、機関投資家等に対し、ESGの観点を投融資の意思決定プロセスに組み込むこと等を求める原則。
  • ・2019年4月に署名済。
気候関連財務情報開示タスクフォース気候関連財務情報開示タスクフォース
  • ・2015年12月にFSBが設置した、民間主導のタスクフォース。2017年6月に企業が任意で行う気候関連のリスク・機会等に関する情報開示の フレームワークを示した最終報告書(TCFD提言)を公表。
  • ・2019年3月にTCFD 提言への賛同を表明。
国連グローバル・コンパクト (UNGC) 国連グローバル・コンパクト (UNGC)
  • ・人権、労働、環境、腐敗防止の4分野からなる10原則を遵守・実践するイニシアティブ。
  • ・2008年7月から参加。