住友生命は西村プロのバーディー数、蝉川プロのイーグル数等に応じてポイントを積み立てます。
そしてツアー終了後、積み立てたポイントに応じて、日本の子どもたちへの支援や地球環境の保護のために寄付します。
Yuna Nishimura
ルーキーイヤーの2020年にJLPGAツアー「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」にて初優勝を飾る。同年、12月には「全米女子オープン」にも出場しルーキー初年度として多くの経験を積む。2021年5月にはJLPGAツアー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で2勝目を挙げ、メジャー大会初制覇を果たす。 2022年6月の「ニチレイレディス」をはじめ2勝を挙げ、ツアー通算6勝とする。2023シーズンは主戦場を憧れのアメリカに移し、米国ツアールーキーとして奮闘。リランキングを突破し、2024シーズンの米国ツアーシード権を獲得し、USLPGAツアー初優勝を目指す。2023CMEグローブポイント48位／2023賞金ランキング（米国）47位／ROLEXランキング72位（2024年2月8日時点）
Taiga Semikawa
1歳の時からプラスチック製クラブでゴルフを始める。ジュニア時代から実力は高く、大阪・興国高校時代には『関西ジュニア』などで優勝。2022年6月、東北福祉大学4年生の時に、ABEMAツアーの『ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山』で優勝する。そこから、一気に階段を駆け上がって歴史に名を残した。まずは、9月の『パナソニックオープン』で史上6人目（73年以降）のアマ優勝を果たし、10月には『日本オープン』で95年ぶりのアマ優勝。ツアー史上初のアマ２勝を経て、同月31日にプロ転向を表明した。2023年日本ツアー開幕直後の関西オープンでプロとして初優勝。ツアー最終戦の国内メジャー、ゴルフ日本シリーズJTカップでは史上最年少での大会制覇を果たした。
夢の舞台であるアメリカ女子ツアーのルーキーとして１年間を戦い抜き、来季のフルシードを獲得した西村プロ。今シーズンの振り返りやBirdie Donationの最終結果について、記事を投稿しています。 下記リンクよりぜひご覧ください！
蝉川プロは、2022年に日本ツアー史上初のアマ２勝を経て、同年10月にプロ転向を表明し、2023年日本ツアー開幕直後の関西オープンでプロとして初優勝されました。ツアー最終戦の国内メジャー、ゴルフ日本シリーズJTカップでは史上最年少での大会制覇を果たす等、ツアーでは常に優勝争いに名を連ねる男子プロ選手です。
■蝉川プロコメントより
「このたび、日本を代表する企業である住友生命さまから契約のお声がけをいただき、大変光栄に思っております。住友生命さまが取り組む社会貢献活動に、私はプロゴルファーとして、優勝回数やイーグル数などで、少しでも貢献していきたいです。未来を担う「将来世代」の方々と交流や対話をすることで、私自身新しい発見ができますし、大事な活動だと思っているので、これからも続けていきます。住友生命さまが大切になさっている、Vitality溢れる、自分らしいアグレッシブなプレースタイルで、今後も日本男子ゴルフ界を盛り上げていけるように頑張ります。今シーズンの目標は賞金王になること。将来の夢は、4大海外メジャー制覇なので、その実現に向かって1つ1つステップを踏んでいきます。」
住友生命は、「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」を目指し、蝉川 泰果プロとのスポンサー契約を通じた社会貢献活動に取り組んでいきます。
選手の皆さまをはじめ、ご協力いただいた関係者の皆さま、ボランティアの皆さま、応援してくださった皆さまのおかげをもちまして、第54回住友生命Vitalityレディス 東海クラシックが無事終了いたしました。ありがとうございました。
当社が特別協賛を始めて3年目となりますが、今回、初めて入場制限なしで開催することができました。3日間の観客動員数は21,154名と、多くのお客さまにご来場いただき、大いに盛り上がりました。
岩井明愛選手が3日間の最終トータルスコアを15アンダーにて、初日よりトップを譲らない完全優勝を果たされました。また、昨年新設した日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）入会10年以上の最上位選手を表彰する「Vitalityスイート10（テン）賞」は、3位タイに入賞した笠りつ子選手が見事に獲得されました。
なお、大会結果はJLPGAホームページをご確認ください。
選手の皆さまをはじめ、ご協力いただいた関係者の皆さま、ボランティアの皆さま、応援してくださった皆さまのおかげをもちまして、第53回住友生命Vitalityレディス 東海クラシックが無事終了いたしました。ありがとうございました。
3年ぶりの有観客開催となった今大会は、多くのお客さまにご来場いただき、大いに盛り上がりました。
最終日トップでスタートした19歳の尾関彩美悠選手が、同組の吉田優利選手と並んで迎えた最終18番でバーディーを奪い、通算13アンダーで接戦を制し見事ツアー初優勝を飾りました。また、有村智恵選手が、今大会で新設された日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）入会10年以上の最上位選手を表彰する「Vitalityスイート10（テン）賞」を受賞されました。
なお、大会終了結果はJLPGAホームページをご確認ください。
住友生命では、保険事業の健全な運営とその発展を通じて、豊かで明るい長寿社会の実現に貢献したいとの想いから、「健康増進」「子育て支援」「地球環境の保護」のテーマを重点分野として、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
今回、「住友生命 Vitality レディス東海クラシック」に特別協賛することにより、開催地である愛知県美浜町をはじめとした地域社会の活性化を支援するとともにゴルフを通じた健康増進活動や社会貢献活動を展開することで、“住友生命「Vitality」”の更なる推進ならびに「SDGs」の達成に貢献していきます。
1970年に初めて開催され、女子プロゴルフトーナメントの中でも歴史ある大会、東海クラシック。その東海クラシックを盛り上げる選手の似顔絵を愛知県美浜町の小学生の皆さんが描いてくれました！会場に飾られる似顔絵を本サイトでもご紹介いたします。
小学生の放課後をもっと楽しく、より安全に過ごせる環境整備を目指し、全国の学童保育等で「いのち」「健康」「未来」をテーマとした出張授業を行っています。各界の第一線で活躍している講師との出会いや特別なプログラム体験を通して可能性を育み、知的好奇心を刺激する機会の創出を目指しています。
スミセイ“Vitality Action”は、『大切な人と一緒に運動することで、健康に、そして幸せになっていただきたい』という想いをこめたプロジェクトです。健康増進のためには、適度な運動を継続することが大切です。運動を継続いただくために「大切な人と一緒に運動する」ことを推進したいと考え、全国で、様々な種目のトップアスリートによる親子スポーツイベントを開催しています。
住友生命では健康増進型保険“住友生命 「Vitality」”等の魅力ある商品を提供していくとともに、責任投資や社会貢献活動等を通じて社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献してまいります。
ゴルフは気軽に取り組めて健康づくりにも効果的です！
ゴルフは206ヵ国、約5,500万人もの人々がプレイしている、男女ともに年齢問わず楽しむことができる生涯スポーツです。広いゴルフ場を長時間歩くので有酸素運動となるため健康のために続ける人も多いです。またゴルフは、有酸素運動と認知課題を同時に行うデュアルタスク運動（運動しながら頭を使う）であり、認知機能低下の予防に効果的です。
出典：ウィズ・エイジングゴルフ協議会「ゴルフと認知症研究」
ゴルフの年間ラウンド数で割引率が変化します！
ゴルフのラウンドや歩くことで、ポイントが獲得できる仕組みです。獲得ポイントに応じて保険料が変動します。
ゴルフが好きな方にうれしい特典がいっぱい！
ガーミンのゴルフデバイス・ウェアラブルデバイス、アディダスのゴルフアイテムがおトクに！
健康増進型保険“住友生命「Vitality」”は、「運動や健康診断などの取組みをポイント化し評価する」という仕組みを通じてリスクそのものを減らす健康プログラムです。“住友生命「Vitality」”は、ゴルフのラウンドや歩くことなど、健康増進への取組みで獲得できるポイントに応じて保険料が変動する仕組み。住友生命は、ゴルフをプレーする皆さまを応援します！
詳しくはこちら
2024年7月29日
東海クラシック
2024年4月22日
蝉川プロ
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