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ホーム > 住友生命について > サステナビリティ > ステークホルダーとの信頼関係の構築 > 豊かな社会づくり > 子育て支援 > 未来を強くする子育てプロジェクト > 女性研究者への支援 > 第13回 > 受賞者
膠原病という難病を抱えて生きるひとの語りから、臨床心理学的な観点で、命、そして生きるとは何か、病を抱えて生きるとは何かを再考する。当事者だけでなく、遺されるひとたちや、その方の支援を続けている医療従事者へも、生きること、死ぬことは何かを問うことは必要なことである。心理臨床家としてひとのこころに寄り添い、難病を抱えていても自分らしく生きたいと願うひとたちの一助となる、より良い支援のあり方を考察したい。