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専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。自身も3人の子どもの育児を経験。保育者による本音の交流雑誌「エデュカーレ」編集長でもある。
持続可能性をキーワードとする保育者のためのエコカレッジ「ぐうたら村」村長。NHK E-テレ「すくすく子育て」など出演。
お茶の水女子大学大学院修士課程修了・東京都立大学大学院博士課程満期退学、学術博士(お茶の水女子大学)。
50年余り前から母親の育児ストレスや育児不安の研究に取り組み、現在、NPOとして地域の子育て・家族支援活動も実践。
2000年4月、横浜にて母親仲間と共に親子の交流の場を立ち上げ、現在港北区内4か所の地域子育て支援拠点を運営。
また子育てひろばに関わるスタッフ研修の必要性から、実践者をサポートする中間支援団体「子育てひろば全国連絡協議会」を2007年に設立、全国で研修等を開催。
NPOの中間支援組織職員を経て、子育て支援NPOを立ち上げ、横浜市域・神奈川県域の子育て支援ネットワークをコーディネートする。
「神奈川子ども未来ファンド」事務局長を経て、2013年に子どもの未来サポートオフィスを設立。横浜・神奈川エリアのこども食堂ネットワーク世話人。
専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。自身も3人の子どもの育児を経験。保育者による本音の交流雑誌「エデュカーレ」編集長でもある。
持続可能性をキーワードとする保育者のためのエコカレッジ「ぐうたら村」村長。NHK E-テレ「すくすく子育て」など出演。