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ホーム > 住友生命について > サステナビリティ > ステークホルダーとの信頼関係の構築 > 豊かな社会づくり > 子育て支援 > 未来を強くする子育てプロジェクト > 女性研究者への支援 > 第13回 > 受賞者
国際課税協力は、タックス・ヘイブンなどを利用した租税回避行動が政治問題化されたことを背景に、近年急速に取組みが進んでいる。本研究では、ヒト、モノ、カネが国境を越えて飛び交うグローバル化時代の国際課税協力の実態を解明し、新しいあり方を再考したい。特に、OECDやG20の議長国を通じて国際課税の議論に貢献してきた日本の役割に注目し、国際課税協力の分野における日本の対外的な影響力を究明することを目的とする。