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2000年代、日本で安価に入手できていた携帯電話は、中国、特に未発達地域では非常に高価なものだった。通信は、ユニバーサルサービスとして基本的なサービスや情報への自由・平等・安価なアクセスを保証すべく、社会的平等を果たすためには、「誰もが使える」要素が最も重要とされる。本研究では、過去10年程度の中国大連での情報通信の状況を調査し、都市部と農村部での変化を比較しながら、中国デジタル社会の健全な発展を考える。