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世帯主がお亡くなりになったときに必要な資金額は?

世帯主がお亡くなりになったときに、遺されたご家族のために必要と考える生活資金は平均5690万円を超えています。


世帯主がお亡くなりになったときの経済的備え

必要と考える資金額

 平均 5691 万(※)

しかし、これは平均値です。実際に必要な額や期間は各家庭で異なります。
月々の生活費と住居費・教育費の支出合計額から遺族年金などの収入合計額を差し引いた額を、末のお子さまが独立する(22歳)までの年数を目安に用意しておくとよいでしょう。


世帯主がお亡くなりになったときの収入と支出(4人家族の場合)

世帯主が亡くなったときの収入と支出の図 世帯主が亡くなったときの収入と支出の図


(登)営情HP-23-0013

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