がんPLUS ALIVE
早期がんや再発がん、抗がん剤治療をカバー!
「がんPLUS ALIVE」はがん診断特約・がん診断継続保障特約・がん薬物治療特約の愛称です。
当社商品のご検討にあたっては、ページ下部の「必ずお読みください」もあわせてご覧ください。
3つのポイント
上皮内新生物もカバー!(*1)
再発したがんもカバー!(*2)
抗がん剤治療もカバー!(*3)
(*1)がん診断特約またはがん診断継続保障特約を付加した場合(*2)がん診断継続保障特約を付加した場合
(*3)がん薬物治療特約を付加した場合
※がん診断特約とがん診断継続保障特約は同時に付加できません。
がん診断特約
がんと診断されたとき、一時金をお支払いする特約です。
進行がんはもちろん、上皮内新生物もカバーします。
給付内容
がん診断保険金
お支払理由 | 生まれて初めてがんと診断されたとき |
---|---|
お支払金額 [お支払限度] |
保険金額 [1回のみ] |
- 責任開始日から90日以内に診断されたがんはお支払いできません。このとき、特約は無効となり、がん診断特約部分の既払込保険料を払い戻します。
がん診断継続保障特約
がんと診断されたとき、またがんの再発等で入院したときに一時金をお支払いする特約です。
進行がんはもちろん、上皮内新生物もカバーします。
給付内容
がん診断保険金
お支払理由 | 生まれて初めてがんと診断されたとき |
---|---|
お支払金額 [お支払限度] |
保険金額 [1回のみ] |
- 責任開始日から90日以内に診断されたがんはお支払いできません。このとき、特約は無効となり、がん診断継続保障特約部分の既払込保険料を払い戻します。
がん入院一時給付金
お支払理由 | 直前のがん診断保険金またはがん入院一時給付金のお支払理由に該当した日から1年経過後にがんで入院したとき |
---|---|
お支払金額 [お支払限度] |
がん診断保険金額と同額 [無制限] |
- 診断や通院のみではお支払いできません。
上皮内新生物とは?
上皮内新生物とは、がん細胞が臓器の表面を覆っている「上皮」にとどまっている状態です。上皮細胞に接している「基底膜」を破って進行すると、一般的に悪性新生物と診断されます。
がん薬物治療特約
がんによる薬物治療を保障する特約です。
がんにより抗がん剤・疼痛(とうつう)緩和薬の投与・処方を受けたとき、がん薬物治療給付金をお支払いします。
将来誕生する新薬もカバーします。
給付内容
がん薬物治療給付金
お支払理由 | がんにより公的医療保険制度の給付対象となる当社所定の薬物治療(抗がん剤または疼痛(とうつう)緩和薬の投与または処方)を受けたとき |
---|---|
お支払金額 [お支払限度] |
給付金額×治療月数[通算120か月] |
- 同じ月に、複数回または複数月分の抗がん剤・疼痛緩和薬の投与・処方を受けたときでも1か月分のお支払いとなります。
お支払いの対象となる薬物治療(抗がん剤・疼痛緩和薬)について
1.がんにより、医師による公的医療保険制度の給付対象となる当社所定の薬物治療(抗がん剤【表1】・疼痛緩和薬【表2】の投与・処方)を受けたときにお支払いします。
【表1】対象となる抗がん剤
次の条件をすべて満たすもの
|
【表2】対象となる疼痛緩和薬
次の条件をすべて満たすもの
|
2.症状緩和(吐き気止め等)などを目的とする抗腫瘍効果のない医薬品や、がん以外に対しても一般的に使用される解熱鎮痛薬等はお支払いできません。
商品付帯サービス
豊富な知識・経験を有する医師へのセカンドオピニオンを手配いたします。
また、ドクターたちに推薦・選考された専門医の情報提供や専門的な治療が受けられる医療機関へ受診手配いたします。
- 利用対象者:被保険者さま
- ※ご契約者さまがスミセイダイレクトサービスにご登録いただいている場合にご利用いただける商品付帯サービスです。なお、利用条件や、地域・内容により、ご要望に沿えない場合があります。
- ※本サービスは、業務委託先であるティーペック株式会社が提供するサービスです。
- ※本サービスやスミセイダイレクトサービスの詳細につきましては、担当者にお尋ねください。
- ※本サービスは、2024年4月現在のものであり、将来予告なく変更もしくは中止する場合があります。
必ずお読みください
- お支払対象となる治療・入院・手術は、治療を直接の目的としたものに限ります。
- 当社生命保険商品のご検討にあたっては、「設計書(契約概要)」「注意喚起情報」「ご契約のしおり-定款・約款」「申込内容控(兼解約返戻金額表)」を必ずご覧ください。
(登)営情HP-24-0006