がんPLUS ALIVE

スミセイのがんPLUS がん診断特約 スミセイのがんPLUS がん診断特約

早期がんや再発がん、抗がん剤治療をカバー!
「がんPLUS ALIVE」はがん診断継続保障特約(24)・がん薬物治療特約の愛称です。

当社商品のご検討にあたっては、ページ下部の「注意必ずお読みください」もあわせてご覧ください。

3つのポイント

上皮内新生物もカバー!(*1)

再発したがんもカバー!(*1)

抗がん剤治療もカバー!(*2)

(*1)がん診断継続保障特約(24)を付加した場合
(*2)がん薬物治療特約を付加した場合

がん診断継続保障特約(24)

がんと診断されたとき、またがんの再発時に一時金をお支払いする特約です。
進行がんはもちろん、上皮内新生物もカバーします。

給付内容

がん診断保険金

お支払理由 生まれて初めてがんと診断されたとき
お支払金額
[お支払限度]
がん診断保険金額
[1回のみ]
  • 注意責任開始日から起算して90日以内に診断されたがんはお支払いできません。このとき、その後も特約は継続し、がんと診断された日から起算して1年経過後にがんで入院または所定の通院をした場合はがん一時給付金をお支払いします。

がん一時給付金

お支払理由 直前のがん診断保険金またはがん一時給付金のお支払理由に該当した日から起算して1年経過後にがんで入院または所定の通院をしたとき
お支払金額
[お支払限度]
がん診断保険金額と同額
[無制限]
  • 注意診断のみや定期検査等の所定の治療を伴わない通院、およびホルモン療法のみによる通院ではお支払いできません。
3大疾病PLUS ALIVE がんだけでなく、特定3疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)すべてに手厚く備えたい方はこちら>

上皮内新生物とは?

上皮内新生物とは、がん細胞が臓器の表面を覆っている「上皮」にとどまっている状態です。上皮細胞に接している「基底膜」を破って進行すると、一般的に悪性新生物と診断されます。

子宮頸がんの例 子宮頸がんの例

がん薬物治療特約

がんによる薬物治療を保障する特約です。
がんにより抗がん剤・疼痛(とうつう)緩和薬の投与・処方を受けたとき、がん薬物治療給付金をお支払いします。
将来誕生する新薬もカバーします。

給付内容

がん薬物治療給付金

お支払理由 がんにより公的医療保険制度の給付対象となる当社所定の薬物治療(抗がん剤または疼痛(とうつう)緩和薬の投与または処方)を受けたとき
お支払金額
[お支払限度]
給付金額×治療月数[通算120か月]
  • 注意同じ月に、複数回または複数月分の抗がん剤・疼痛緩和薬の投与・処方を受けたときでも1か月分のお支払いとなります。

お支払いの対象となる薬物治療(抗がん剤・疼痛緩和薬)について

1.がんにより、医師による公的医療保険制度の給付対象となる当社所定の薬物治療(抗がん剤【表1】・疼痛緩和薬【表2】の投与・処方)を受けたときにお支払いします。

【表1】対象となる抗がん剤

次の条件をすべて満たすもの

  • 効能または効果にがんを含む医薬品であること。
  • がん細胞の消滅・破壊、がん細胞の発育・増殖の抑制を通じて、がんの治癒・再発予防・症状緩和(骨転移による骨破損の抑制を含む)、延命を目的として使用された医薬品であること。

【表2】対象となる疼痛緩和薬

次の条件をすべて満たすもの

  • オピオイド鎮痛薬※であること。
  • がんによる疼痛の緩和を目的として使用された医薬品であること。
  • ※オピオイド鎮痛薬・・・モルヒネに代表される鎮痛効果を有する医療用麻薬など

2.症状緩和(吐き気止め等)などを目的とする抗腫瘍効果のない医薬品や、がん以外に対しても一般的に使用される解熱鎮痛薬等はお支払いできません。

注意必ずお読みください

  • お支払対象となる治療・入院・手術は、治療を直接の目的としたものに限ります。
  • 当社生命保険商品のご検討にあたっては、「設計書(契約概要)」「注意喚起情報」「ご契約のしおり-定款・約款別ウィンドウで開く」「申込内容控(兼解約返戻金額表)」を必ずご覧ください。

(登)営情HP-24-0014