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人権の尊重

当社では、住友生命およびグループ各社の役職員一人ひとりが行動レベルで実践していくための経営方針を定めた『住友生命グループ行動規範』に「人権の尊重・良好な職場環境の確保」を明記して人権尊重への取組みを推進しています。

【住友生命グループ行動規範(抜粋)】

6.人権の尊重・良好な職場環境の確保
人権を尊重し、不当な差別は行いません。また、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントなど、職場環境を悪化させるような行為は行いません。なお、職場でこうした行為が行われていることを知った場合は、迅速かつ適切に対処します。


また、「国連グローバルコンパクト」への加入や「IS026000」といった国際規範に則り、人権尊重の推進にも取り組んでいます。

基本的な考え方

当社においては、永年にわたり「差別はしない、させない、許さない」との基本方針の下、多様化する人権問題に対し、差別や偏見のない真に人権が尊重される会社実現のため職員一人ひとりが自らの問題ととらえ、人権尊重の意義や重要性を理解し、豊かな人権感覚を持って行動に結び付けていくことを重視した「職員の人権意識高揚と人権を尊重する職場風土づくり」を推進しています。
このような人権尊重への取組みを通じて、企業の社会的責任(CSR)を果たすと共にお客さまや社会から最も信頼・支持され、持続的・安定的に成長する会社の実現を目指します。

人権啓発研修

入社時研修、人権啓発リーダー育成研修、管理職研修等対象層に応じたきめ細かな人権啓発・研修を行うとともに、全職員を対象とした人権定例研修、毎月の「人権を考える日」運営、「人権啓発標語」への応募勧奨など一人ひとりの人権意識高揚につながる取組みを推進しています。
研修テーマとして、「同和問題」「障がい者の人権」「外国人の人権」をはじめとして「ハラスメントの未然防止」「LGBTへの理解促進」等、多様化する人権課題への対応に取り組んでいます。

推進体制

当社は、本社をはじめとするすべての所属(部・支社・事業部)に人権啓発委員会を設置し、全社の運営計画に基づく取組状況等の確認を行うとともに各所属における人権啓発の推進を行なっています。

ハラスメント行為防止への取組み

当社では、ハラスメントは、個人の尊厳や人格を傷つける許されない行為であり、ハラスメント行為に対しては、毅然とした対応をとることについて、トップからのメッセージとして全役職員へ向け伝えています。
具体的な取組みとしては、ハラスメントの未然防止に向け、「ハラスメント防止マニュアル」策定の他、研修等の実施により全役職員への周知と啓発を図っています。
また、相談窓口を設置のうえ周知し、万が一、ハラスメントが発生した場合にも、安心して相談できる環境を整備しています。

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