
「一人ひとりのよりよく生きる
=ウェルビーイング」に貢献し、
「なくてはならない」生命保険会社
を目指します。
取締役 代表執行役社長 高田幸徳
住友生命は「社会公共の福祉に貢献する」ことをパーパス(存在意義)として、企業理念「経営の要旨」の第一条に掲げています。
2021年から「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」に貢献する「ブランド戦略2.0」へと、取組みをさらに進化させています。
住友生命の価値創造プロセス

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2020年からスタートした「スミセイ中期経営計画2022」では、「社会になくてはならない保険会社」の実現を目指していきます。
住友生命のサステナビリティに関する推進体制や取組みについて記載しています。

社外からの客観的な“視点”とIT分野、
企業経営の“経験”を活かし、
ガバナンスの向上に貢献します。
社外取締役 山下 徹
統合報告書・各種ディスクロージャー誌(PDF)の閲覧・ダウンロードができます。