住友生命のパーパスとは
(パーパス:存在意義)
「社会公共の福祉に貢献する」
住友生命は、企業理念「経営の要旨」の第一条に、このパーパス(存在意義)を掲げています。
生命保険という事業を通じてお客さまの人生を支え、お客さま・社会に貢献する。創業以来、住友生命が変わらず続けてきたことです。
「経営の要旨」には、自身を利するとともに社会を利するべきとする「自利利他公私一如」をはじめとした住友の事業精神が100年の時を超えて脈々と受け継がれています。
また、この精神は、「社会課題の解決」と「企業価値の向上」を両立させ、お客さま・社会とともにサステナブルであることに通じるものです。
このパーパスのもと、“住友生命「Vitality」”を核として、一人ひとりのよりよく生きる(ウェルビーイング)の実現に貢献してきました。