健康長寿社会の実現に向けて
ウェルビーイングサービス領域における
トップランナーを目指します。
取締役 代表執行役社長 高田幸徳
住友生命は「社会公共の福祉に貢献する」ことをパーパス(存在意義)とし、企業理念「経営の要旨」第一条に掲げています。
生命保険という事業を通じてお客さまの人生を支え、お客さま・社会に貢献し続けてきました。
2030年のありたい姿とそれに向けた戦略を明確にしたうえで「住友生命グループVision2030」として掲げました。
住友生命は、すべてのステークホルダーに対して、それぞれのウェルビーイングに貢献し続ける企業グループであり続けます。
持続可能な社会づくりを目指して、様々なステークホルダーと協働しながらサステナビリティ経営に取り組んでまいります。
取締役 代表執行役専務
グループ・サステナビリティオフィサー
角 英幸
「人ならでは」の価値と「デジタル」の融合といったニューノーマル下における新たな取組みを着実に実行してきました。
「住友生命グループVision2030」に向けた最初の3年間であることを踏まえ、2030年に向けて飛躍するための軌道を確立していきます。
社長を本部長とした「人財共育本部」を中心として、経営方針に基づいた事業戦略と人財戦略の一体化に取り組んでいます。
デジタルとデータが持つ可能性を最大限に引き出すことで、お客さまのウェルビーイングに貢献していきます。
「人財共育」×「デジタル&データ」の連携を深め、新たな価値創造を進めていきます。
エグゼクティブ·フェロー 兼 人財共育本部事務局長
山田 哲之
エグゼクティブ·フェロー デジタル共創オフィサー
岸 和良
リスク管理などの経営の監督を行う立場から中長期ビジョンの実現に向け、ガバナンスの向上を進めます。
社外取締役 山本 謙三