スミセイ中期経営計画2022の振返り
2020年度からスタートした3か年計画「スミセイ中期経営計画2022」では、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、策定直後に計画目標の見直しを強いられる厳しい環境下であったものの、「人ならでは」の価値と「デジタル」の融合といったニューノーマル下における新たな取組みを着実に実行してきました。
遂行状況を振り返ると、VitalityやWaaS(Well-being as a Service)サービスメニューの更なる拡充とグループとして一体感・相乗効果のある運営の推進など、次期への経営課題も明確になりました。
全体像
取組みの振返りと次期への経営課題
経営重要指標(KGI)遂行結果
「スミセイ中期経営計画2022」では、「お客さま数(保有契約件数)」、「保有契約年換算保険料」、「生前給付保障・医療保障等の保有契約年換算保険料」「国内事業基礎利益」「海外事業基礎利益」を計数目標として掲げ、全項目において目標達成しました。